2024年6月12日マチネ 劇団四季『ゴースト&レディ』




ゴースト&レディ
この記事は約15分で読めます。
ゆうき
ゆうき

初めましての泰潤さんグレイ!全キャスト制覇!

日時:2024年6月12日マチネ公演
場所:四季劇場[秋]
座席:S席1階3列センター




はじめに

開幕から1ヶ月が経ち、キャストがようやくシャッフルされてきたようなそうでないような…。そんな6週目ですが、12回目の観劇にしてやっと金本泰潤さんグレイを観ることができました。

ようやく本作の現段階での出演キャストは全員観れたので、今回はキャストそれぞれの印象なども踏まえつつ書いていこうかなと思います。よろしくお願いします!

総評

友人にチケットをいただき、最前列センターで観劇してきました。デオン席だったので、贔屓でも観たかったという気持ちは正直ありましたけど、開幕2週目に一度観たきりの宮田さんデオンもしっかり堪能できて嬉しかったです。

この日は9割学生団体という恐ろしい公演でした(笑)むしろ一般客のが肩身が狭いという状況で、とにかく開演前のガヤガヤが凄くてこれ開演したら大丈夫かな…という心配も正直あったんですけど、5分前のチャイムが鳴ったらピタッと静かになったので凄かったです。学生さんたちの観劇マナー、素晴らしいね。

でも開演の爆音にはめっちゃ悲鳴が上がって、その後もグレイが登場するまでザワザワが収まりませんでした。そりゃね、前触れもなしにいきなりあんな爆音流れたらビックリしちゃうよね。なんかもう劇場というよりホラー映画を観に来ているみたいな驚きようで、異様な空間でした(笑)

さて、万寿夫さんホール以外ほぼほぼ開幕2週目以来のキャストだったので、かなり新鮮に全編観られて楽しかったです。改めて、キャストが変わるとこんなにも印象が変わるんだな~というのを再認識。

真瀬さんフローと泰潤さんグレイの組み合わせは、まさに「原作の舞台化」にふさわしいほどの再現度の高さでした。特に真瀬さん、本当に表情の作り方といい原作のフローの汲み取り方や表現の仕方といい、ホンモノすぎてビックリしました。

2週目に観たときはまだ原作未読状態だったので、なんとなく真瀬さん凄く表情が細かいな~という程度に思っていたところが、原作を読んだことで原作のフローとリンクする瞬間がとても多くて感動しましたね~。特集番組のインタビューでも原作を大切にして演じられているようなことを仰っていたので、まさにそれが舞台上で体現されている…!というのが伝わってきました。本当に凄い。

真瀬さんフローの目が印象深かったです。かっ開いた目と、それでいてどこか遠くを見つめているような、なんとも言えない表情。原作のフローもそんな目や表情をするシーンあるよな…と。また、真瀬さんフローは時々、何かに取り憑かれたように何かに突き動かされるかのように言葉を発することが多々あって。「天からの御声」や「神」に忠実であろうとする、クリスチャンとしての信仰心が非常に強いフローだな~とも思いました。

真瀬さんフローは志音ちゃんフローよりもクリスチャンらしさが強調されていて、自分の意思で動くというより神に従って動くという要素がとても強いように感じます。神が絶対。真瀬さんフローが看護婦としての使命を全うするのは、フロー自身がそうしたいからというより天からの御声に従っているから…という印象かな。従っているというか、取り憑かれている感じ。

でもその一方で、本来の真瀬さんフローはとても弱虫で泣き虫。たとえばグレイに「お願い、もう二度と離れないで」と言う瞬間なんかは子供のように泣きじゃくっていて、本来の真瀬さんフローは物凄く寂しがり屋で弱っちくて自分に自信がない人なんだなと思いました。看護婦として働いているときはあんなにガンギマリな目をしているのにさ。もはや別人格。真瀬さんフローは、本来の自分と看護婦としての自分とで、別の人格を持っているように思えます。

それって結局、看護婦としての「使命」を全うする瞬間は何かに取り憑かれ、何かに突き動かされているからなのかなって。自分が自分じゃないみたいな感覚。本来は泣き虫で弱っちいのに、「使命」に突き動かされると恐ろしいほどの強さを発揮してしまう人。何かが憑依したというか、覚醒したというか…。そういう印象です。

でも「使命」に取り憑かれた状態から解き放たれる瞬間、取り憑いていた何かが取れたように本来の自分に戻る。真瀬さんフローは絶望の演技がとても上手いなと思っていたんですけど、2重人格によるギャップゆえなのかなと感じました。覚醒モードから本来の自分に戻るので、その落差から「やっぱり自分はダメだ…」と絶望するのかな~なんて。自分じゃ何もできない。弱い自分はダメだ。本来の真瀬さんフローの弱さが、絶望の演技に凄く活きているのかなと思います。

一方、志音ちゃんフローはすべて一貫した人格なので、もともと強さと才能を持っている人なんだなと思います。真瀬さんフローは逆にもともと才能を持たない普通の人のようなイメージ。個人的にはかなり真逆のアプローチでフローを演じていらっしゃる2人ですが、どちらのアプローチも物凄く好きだなと感じました。

歌唱に関してはやっぱり志音ちゃんフローのパワフルな歌声が個人的に好きで圧巻だな~と思うのですが、お芝居に関しては本当に志音ちゃんも真瀬さんも素敵で、今回あらためて真瀬さんフローをしっかり堪能できて嬉しかったです。

真瀬さんフローに関してはマジで終始目が離せなくて、表情の変化に凄く目を奪われたので、書こうと思えば10000文字くらい書けるんだけど…長くなるので割愛します(笑)ひとまず印象に残ったシーンについてはピックアップして書いていきますね。

まず所作が綺麗。良いとこ育ちのお嬢様なんだなっていうのを常に忘れないというか。こればかりは宝塚出身であることも関係していると思いますけど、指先まで本当に美しいです。ヴィクトリア女王からの手紙でお辞儀?なんていうのあれ、お辞儀みたいなのをするときも美しすぎてフローって本当にお嬢様なんだな…と思いました。

宝塚繋がりで言うと、フローママが鳥原ゆきみさんなので、真瀬さんフローとゆきみさんママの元宝塚母娘はあまりにも説得力がありすぎる(笑)しかも顔立ちが似ていて、お2人とも美人じゃないですか。ゆきみさんも当然所作が美しいので、真瀬さんフローとの血のつながりを感じるし。2幕の心の羅針盤~のときも、後光が差しているときの真瀬さんフローが角度のせいもあるかもだけど一瞬ゆきみさんに見えて、やっぱり親子だ…!となりました。元宝塚のお2人の存在感と煌びやかさはマジで凄いですわ…。

町島さんエイミーとの関係性も凄く好きなんです。高身長でお姉さんな真瀬さんフローと並ぶと、町島さんエイミーはちっちゃくて子供っぽい雰囲気があって、フローがより一層頼りになるお姉さんに見えるんですね。志音ちゃんフローと奏絵ちゃんエイミーは同世代に見えるけど、真瀬さんフローと町島さんエイミーだと年齢も結構離れているような印象を受けます。

で、自分より背の低い町島さんエイミーに目線を合わせるように、真瀬さんフローは背をやや屈めて話すんですね。これ個人的に結構好きなポイントです。

少しだけ脱線しますが、1幕終盤で見回り中に襲撃されたフローにエイミーが駆け寄るシーンで、相手がケガを負ったというのを聞いて真瀬さんフローの表情がふとあのガンギマリな目つきに変わるんです。「その人が戻ってきたら手当をお願い」ってエイミーに頼むフローですが、真瀬さんフローはこのときにはもう自分の痛みを忘れたかのように看護婦の表情に戻っていて、この変化がめちゃくちゃ好きでした。志音ちゃんフローは表情を歪めながら言うので、一瞬にして真瀬さんフローがキリッとした看護婦の表情に戻るこの演技は新鮮だったし、凄いなと感じたポイントです。さすが覚醒モードの真瀬さんフロー。

そして話を戻します。その直後にエイミーは「でも団長を襲った相手ですよ!?」みたいに言い返すんですけど、フローは「私たちは看護婦ですよ!エイミー!」と説き伏せます。この言葉をエイミーに投げかけるときの真瀬さんフローは、いつもみたいに背を屈めてエイミーに目線を合わせるようにはしないんです。背筋をピンと伸ばした状態で、エイミーを見下ろすように毅然と言い放つんです。

これが正直一番痺れました。相手が誰であろうと関係なく、看護婦としての「使命」を果たす。一切ブレることのない真瀬さんフローの信仰心が、ここに来てこういう形で現れるのが上手すぎて…。普段エイミーに優しく接するようなお姉さんなフローじゃなくて、看護婦が果たすべき使命を毅然とした態度で告げる団長としてのフロー、この演じ分けがさすがすぎました。真瀬さんフロー、本当にお芝居が細かいし上手いね…。凄いですよ。

あと、真瀬さんフローと町島さんエイミーはなんだか2人とも似てるんだな~って思った瞬間もあって。1幕でエイミーがフローへの憧れと自分の情けなさを歌うとき、フローが「私も同じよ、エイミー」と言います。そのときに町島さんエイミーは自信なさげな顔で「そんなことないです」とでもいうように首を横に振っていました。2幕で再びエイミーがフローへの憧れと諦めを歌うとき、今度は真瀬さんフローが「そんなことない」とでもいうように首を横に振ったんです。この対比にひいいいい!!!となりました。

先述したように、本来の真瀬さんフローは自信なさげで弱虫な人だと思っています。だから、本来の真瀬さんフローはきっと町島さんエイミーのことをまるで自分のように感じているだろうし、言葉通り「私も同じよ」って言ってるんだろうな~と思いました。でもエイミーから見る真瀬さんフローは常に覚醒モードだから、別次元の存在に思えてしまう…。真瀬さんフローと町島さんエイミーの関係性やバランスは観ていてしっくり来るものがあって、とても面白かったです。

そして泰潤さんグレイとの掛け合いはまるで中学生の恋愛を見ているような感覚で、なんとなく新鮮でした。志音ちゃんフローと萩原さんグレイの掛け合いは大人の甘酸っぱい恋愛にも思えますが、真瀬さんフローと泰潤さんグレイはどちらも子供っぽい一面があるので、ティーンの恋愛のような雰囲気がありました。

デッキブラシを購入するシーンで、床磨きをしていた真瀬さんフローがふと後ろを向いて、泰潤さんグレイがいるところをわざわざデッキブラシでごしごしと磨き始めて、いたずらっぽい笑顔を見せながらまた前を向いて床磨きを再開したんですね。それで泰潤さんグレイがふざけんな!とでもいうように、足で蹴る仕草をしていて、この一連のやりとりが凄く可愛くてキュンとなりました(笑)

まだ志音ちゃんフローと泰潤さんグレイの組み合わせを観ていないのでなんともですけど、グレフロのバランスとしては谷原×萩原、真瀬×泰潤がやっぱりしっくり来る印象はありますね。それぞれのキャラクター性を観ていても、この2組のほうがとてもバランス良くお芝居されているな~と思いました。そのうち志音ちゃんフローと泰潤さんグレイの組み合わせも観てみたいです。

そして初めましての泰潤さんグレイ!観劇から数日経って、すでに記憶があやふやになりつつあってヤバい。11回も萩原さんグレイで観ているのもあって、特定のシーンを思い出そうとしても萩原さんグレイのお芝居が浮かんできてしまうので、ちゃんと記憶力が鮮明なうちにレポしておくべきだったと感じています。

泰潤さんグレイは思ったよりやんちゃ!萩原さんグレイもやんちゃですけど、全然ベクトルが違います。萩原さんグレイはどちらかというとコメディに寄ったやんちゃ感で、泰潤さんグレイは正真正銘子供っぽい一面があるからこそのやんちゃ感がありました。子供っていうか、小学生とか中学生とかわりとそれくらいのやんちゃ男子って感じ。

泰潤さんを拝見するのはカジモドに続いて2作目でして、普通の泰潤さんってこんな感じの声なんだという驚きもあったんですけど、声だけ聞くと凄く若い印象を受けるんですね。それも相まって、泰潤さんグレイは青年っぽさがあります。萩原さんグレイは年季の入った大人のグレイって感じ。

泰潤さんグレイは「まるでヒロインじゃねーか!」というセリフを面白おかしく茶化すように客席に向かって言っていたり、「尼寺へ行け!オフィーリア!」もヤジを飛ばすような感じで面白おかしく言ったりしていて、とにかく人をからかうのが好きなゴーストでした。この辺はわりと原作のグレイにも表情が似てるし、凄く原作の雰囲気を大切にされているなと思います。

一方、萩原さんグレイはセリフの発し方や仕草などがいちいち芝居がかっているんですよね。グレイが1万回は観たというシェイクスピアのお芝居が、ちゃんと体に染み込んでいるんだな~っていうのが感じられて好きです。フォルムとしては萩原さんグレイのほうが原作のグレイに似てはいますが、お芝居としては泰潤さんグレイのほうが似てるかな~。萩原さんグレイは舞台版のグレイとして、凄く説得力のあるお芝居をされているので、原作とは違う新たな解釈を与えてくれるキャスティングですね。

コメディ要素も萩原さんグレイのほうが強め。萩原さんグレイのほうが感情表現が分かりやすいっていうのはあって、その分泰潤さんグレイは内に秘めてる感情を爆発させたときの威力が凄いなと思いました。舞台版グレイとしてはコメディ要素の演じ方についてどちらが正解とかは分からないですけど、間を意識してコミカルに演じる萩原さんグレイも若さと勢いで駆け抜けるような泰潤さんグレイもどちらのお芝居も素敵です。

殺陣に関しては、萩原さんグレイは「動」の動きが上手くて、泰潤さんグレイは「静」のときの剣の扱い方がとても上手でした。今回たまたまなのかは分からないですが、デオンとの殺陣のシーンは宮田さんデオンとの呼吸が合わず、絶対今グレイ腕斬られたよね!?となるような剣と腕の接触もあって、正直しっくり来なかったんですよね。萩原さんグレイと岡村さんデオンの決闘のときのようなスピード感と迫力が今回はあまり感じられなくて、殺陣アクションに関しては個々のスキルはもちろんですけど相手との呼吸が大切なんだな~というのを再認識しました。

その分、泰潤さんグレイの「静」の動きは凄く素敵で、特に剣を鞘にしまう瞬間の仕草がスマートで好きでしたね。萩原さんグレイは鞘にしまうときに目視しながら剣をしまっていますが、泰潤さんグレイは目視せずに剣を鞘にしまうので、こういう些細な仕草はグレイにとって「剣が手に馴染んだ」という事実に説得力を与えるので凄く好きなポイントでした。

フローに剣を振りかざすときもためらいがないし、ソロの剣捌きは本当にかっこよかったです。まだ泰潤さんグレイは1回しか拝見できていないから、もっと回数観てアクションの部分についてもじっくり観ていきたいと思います。

何より泰潤さんグレイで印象的だったのは、客席を降りたあとに一度舞台を振り返ったことです。グレイにとってドルーリー・レーン劇場は生前から計算するともう200年以上?の馴染みある場所。楽しいこともつらいことも思い出がたくさん詰まっているこの場所とようやくお別れする。そんなときに、一度振り返って感慨深い表情を浮かべていたのがとても良くて印象に残りました。もうやり残したことはないというように、やり切った顔をしていて。今回下手寄りだったからちゃんと細かくは観れなかったので、次泰潤さんグレイを観るときは上手寄りでリベンジしたいです。

泰潤さんグレイについては1回じゃ色々把握しきれなくて、とりあえずもう1回観たいですね。カテコでの噂のバックハグで記憶が全部吹っ飛んで以降、マジで細部が思い出せなくて(笑)でも萩原さんグレイとは全然違うタイプのグレイで、凄く新鮮で観るのが楽しかったです。真瀬さんフローのように、泰潤さんグレイについても自分なりに感じたことを咀嚼しながら解釈していきたいので、またご縁があることを祈ります…!

宮田さんデオンはやっぱり動きがしなやかすぎるわね…。デオンのダンスも言語化するのが難しいような美しさがあって、岡村さんデオンの通常の動きにプラスαで違う動きが加わったような凄さがありました。アレンジ…?アレンジというべきなの…?宮田さんの本領発揮ともいうべきダンスのダイナミックさと美しさがあって、ただひたすら魅せられました。

あと、デオンのダンスの振りがちょっと違うせいで、私が岡村さんデオンを観て感じた「あのナンバーはデオンの生前から今までの人生を描いているんだ!」という解釈は違う…?ともなり始めています(笑)タンゴについてはちゃんと解説が欲しいです、素人じゃ分からんのよ(笑)

泰潤さんグレイと組むと、宮田さんデオンの華奢っぷりが強調されるので、小さいのに強い女!となって私の好みドストライクでした。宮田さんデオンのアクションもさすがですしね、本当にかっこいいです。生前デオンのシーンも開幕2週目に観たときより若干声色が低めになっていて、男性らしさが出ていて良かったです。

他、細かいところだと冒頭のフロー家族のシーン。菩提さんフローお姉さんがソファに座るときに、ティーカップを持つんじゃなくてケーキをホールごと持って豪快に食べていて笑いました。ここ何するのか各自の俳優さんに委ねられてるのかな(笑)インパクト強すぎてそっちしか目に行かなかったです(笑)ゆきみさんフローママも捌けていくときにちょうどグレイの横を通り過ぎた瞬間に「くしゅん!」とくしゃみをしていて、とてもお芝居が細かい!!となって感動しました。

私はどうしてもメインキャストに集中してしまいがちなんですけど、この作品もアンサンブルさんたちが各所で面白いことしてんのよね…。目が足りない…。観れば観るほど沼になる作品だなと改めて思いました。

今回は特にミスもハプニングもなく、スムーズに最後まで進んで良かったです。最近は色々とハラハラすることが多かったので、心の底から集中できました。学生さんたちも本当に最後までマナーが良くて素晴らしかったですしね!

カテコはやっぱりグレフロのバックハグが最高。真瀬さんフローが「ハグしましょ?」って感じで両手を広げると泰潤さんグレイも「ハグするか」って感じで同じく両手を広げて、そしたら真瀬さんフローが駆け寄るようにハグされに行ったらひょいと交わされて、その直後泰潤さんグレイが真瀬さんフローをバックハグしました。驚いた顔をしてる真瀬さんフローの頭をなでなでしながらバックハグする泰潤さんグレイ、あまりにも罪深くありませんか!?

それで離れたあとに泰潤さんグレイが真瀬さんフローに先導を渡すようなポーズ?をして去っていき、真瀬さんフローがそんな泰潤さんグレイに投げキッスをするも気付いてもらえず、笑いながら客席にシーッてしていてカテコ終了。このたった30秒で情報量が多すぎてオタクは軽率にパンクしました。そりゃ本編の記憶全部吹っ飛びますわよ(笑)

なんかこういうイチャイチャの仕方も小学生や中学生のようなあどけなさのあるグレフロっぽいよな~と思いました。学生さんたちも大興奮でしたしね(笑)いやもう本当に何もかも谷原×萩原のグレフロと違いすぎてビックリしました。ダブルキャストってこんなに印象変わるんだ~と。すっごく有意義な観劇ができて楽しかったです!

そういやカテコ、目の前がデオンだったので宮田さんに目を見ながら「ありがとうございました」みたいなことを言われながらめっちゃ手を振っていただいて、ありがてえ~となりました。宮田さん、我が贔屓と違っていつも目を合わせてくれるし手も振ってくれるしで本当にファンサが凄い人です。宮田さんデオンも久々に観れて嬉しかったです!

まとめ

今回は岡村さんが出演していない公演でしたが、全体を眺めながらそれぞれのキャラクターについて深く感じることができた観劇になりました。特に真瀬さんフローのお芝居を自分なりに解釈して楽しめたのは凄く楽しかったです。初めましての泰潤さんグレイはまだまだ咀嚼し切れていないので、また観たいね。それに志音ちゃんフロー×泰潤さんグレイの組み合わせも観てみたいし。

これだけキャストそれぞれの印象が違うと、組み合わせによって違った化学反応が起きそうで凄くワクワクします。千穐楽まで通える限りは通いたいなと思っているので、色んな組み合わせで観られることを願うばかりです。

そんなわけで、だらだらと長く書いてしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました!

3

コメント

タイトルとURLをコピーしました