岡村美南さんドナ20回目の観劇!
はじめに
先週に引き続き、今週も福岡にやってきました。先週の3連休以降GOTOキャンペーン除外地域が出てくるようになったり感染者数が爆発的に増加したり…と雲行きが怪しい状況だったので、無事に福岡に行けるのか、そして無事に幕が開くのかとても不安でした。
当日いざ福岡に到着したら、『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の公演中止が発表されていたことを知り不安はより一層大きくなりました。そして土曜日マチネ公演だけでなくソワレ公演、千秋楽公演までもが中止…という悲しい続報。ここまで順調に公演が行われていただけに、ここに来て公演中止は凄く悔しかったですし、改めて今この状況で公演が行えることって奇跡なんだな…と強く実感しました。
だからこそ、こうして福岡までやってきましたけど無事に幕が開いたこと、岡村美南さんのお芝居を客席から見届けられたことが凄く嬉しかったです。いつも以上にそのありがたみを実感しながら今回は観劇してまいりました!ちょっとマチソワ間で時間がなかったので、今回は一緒にレポしていきます。
また、今回のソワレ公演にて岡村美南さんドナ20回目の観劇となりました!まだ横浜、福岡と5週間しか出ていないのにもう20回も観てるのか私…と我ながらドン引きです(笑)でもそれだけに徐々に進化していく岡村さんのお芝居を肌で感じられて、すっごく幸せでした。そういう部分も含めてしっかりレポしますので、ぜひ最後までお付き合いください!
総評
全体の感想です。
プリンシパルは先週と変わったのがリサとエディ。そのほかのキャストは続投だったので、全体的に安定した公演になっていたと思います。とは言いつつも先週からさらにレベルアップした岡村美南さんもいれば、毎回あらゆる雰囲気のお芝居で魅せてくる阿久津陽一郎さんもいたりで全然印象が変わりました。なんだか公演ごとに登場人物たちがよりイキイキと生きている感じがして、観ていて凄く面白かったです。
今回はマチソワともに座席が最前列センターということもあって、臨場感を味わいながら観劇できたことも楽しめた要因としては大きいかもしれません。そして特にマチネは客席がとにかく盛り上がっていて、笑いがしょっちゅう起こっていて、それもあって俳優さんたちのお芝居もよりハイなものになっていました。私の後ろの列の方々がすっごく笑ってくださるおかげで、私までもがつられるようにして笑ってしまったり…(笑)そうした客席の反応をじかに感じ取りながらお芝居をすることで、こんなにも公演全体の雰囲気が変わるんだなと感じられたのも印象深かったです。
私の後ろの方なんか、結婚式のブーケトスで高倉さんターニャがキャッチしたのに対して拍手していましたし、もう本当に凄く素敵な方でした…。いいですね、こんなご時世だからこそ全力で観劇を楽しめるのはいいことだなって思いました。
もちろんソワレも盛り上がっていましたし、カテコは歓声も凄くて本当に福岡のお客さんたちは温かい…。こんな状況であることを忘れさせられるくらい、『マンマ・ミーア!』は今回もすっごく盛り上がっていました!お金がたくさんあれば、毎日でも通いたいくらいです。
キャストの感想
気になるキャストについて書いています。
ドナ・シェリダン:岡村美南
マチネもソワレもかなり良い出来だったと思います。特にマチネは客席の反応が相当良かったこともあってか凄くノリノリでした。1幕DQでは普段そんなことしないのに…っていうところで腕をるんるん振っていたりして、めっちゃくちゃ可愛かったです。
だんだんドナのお芝居が板につくようになってきたこともあって、台詞や表情、仕草なども含めてより若ママのリアリティさが出てきたんじゃないかなって気がします。必死にママにならなきゃとか40代にならなきゃとか、そういう無理した感じが一切しなくなったのですんなりと受け入れながら観られるようになったのは大きいです。岡村美南さんなりのドナの演じ方を見つけて、伸び伸びと演じられていて個人的には凄く好きでした。
1幕のエネルギッシュな一面も相変わらず素敵だけど、ずっと課題だった2幕が福岡に来て本当にかなり良くなっていて毎回ビックリです。Slippingもまるで見違えましたし、The Winnerに関してはなんかもう歴代のドナを彷彿とさせるほどソワレでの感情の入れ方が凄くて、正直私がこれまで聞いてきた中で一番好きだったかもしれません。なので、今回もこの2曲について詳しく書いていきたいなと思います。
まずSlipping。2幕のここってOLS、Slipping、The Winnerと3曲続いていきますがどれもドナの感情が異なったもので、その感情の切り替えも大変だと思うし演じるのも相当難易度高い気がするんですよね。元恋人との懐かしい夏の思い出に浸った直後のSlippingですから、ここで一気に母親らしさを見せなくてはいけなくて…。それこそデビュー当時はここの切り替えに必死だった印象があります。だけど、今はもうソフィと対峙した瞬間に母親の顔になっていました。
「素敵ね…アリとリサに手伝ってもらうんでしょ?」と目を逸らしながら言う台詞にはどこか寂しさを感じさせるようになりましたし、メイクブラシをいじりながらごまかすような仕草をするのもドナの寂しさを必死に隠そうとする心情の揺れ動きを凄く自然に表現していました。からの「ママが着せてくれる?」のソフィの一言に、ちょっと表情が歪むんです。泣きそうな感じ。個人的にこの表情を観て、岡村さんドナにグッと引き込まれました。かなり表情のお芝居が細かくなった気がします。ドナの感情がここまでダイレクトに表に出るようになったのはそれこそ福岡に来てからです。母親としての在り方を岡村さんなりに模索して、繕うことなく自分なりに演じようと思った結果なのかな。なんだかドナのリアルな生き様を観ているみたいでとても良かったです。
「可愛いあなた」の歌い方もめっちゃ好きです。語り掛けるような優しくて温かい歌声は、ドナのソフィへの愛情を強く感じさせますし、宝物みたいに大切であることを表現するかのようでした。寂しさが混じった歌声と表情で鏡越しのソフィを見つめながら歌い、ふと我に返るようにして笑顔を見せてソフィに触れて…。現在と過去が交差したかのような岡村さんドナのSlippingは「魅せる」歌声に変化していました。若くしてママになったことの苦悩や大切な我が子への想いがしっかり言葉1つ1つに表れていて、凄く良かったです。岡村さんがこんなにも毎回泣くようになったのは多分これが初めてなんじゃないかな…。それくらい、公演を重ねながらソフィと対峙することでようやく母親になれたんだと思います。今回のSlippingはまた過去を塗り替えるくらい素晴らしいものでした。
そしてThe Winner。マチネは音程が比較的安定していた印象。サムに対する感情の訴えはより真に迫るものになりましたし、ボロボロになりながら歌う姿はとても心をえぐられそうになりました。でもそれ以上にソワレの感情の吐露が凄くて、マチネの上を行ったと個人的に思います。音程の安定感としてはマチネのほうが良かったのですが、それでもソワレは曲が「歌」としてではなく「ドナの感情の吐露を伝えるための媒体」として機能していたことがとても良かったんです。
ソワレのSlippingで岡村さん自身が結構感情ぐちゃぐちゃになっていただけに、そのあとのThe Winnerにも続いたんだと思います。上手くは説明できないんだけど、樋口麻美ちゃんドナを彷彿とさせる感じ。麻美ちゃんのドナはボロボロに泣きながらサムにとにかく訴えていました。なんか、デジャヴじゃないけど大好きだったあのドナを思い出したようでよりグッと引き込まれました。眉を下げて寂しそうな表情でサムを見続け、「他の人を愛したとき私のこと思い出した?」とか「許してね怒らないで」とか…サムに語り掛けるように、自分がどんどん惨めになるのを分かっていながらも感情の吐露を止められずにいました。
なんだか観れば観るほどどんどん岡村さんドナが弱くなっていくというか、感情を表に出すようになっていくんですよね。この曲に限らずですけど。それはドナという役が彼女の中に染み込むようになったからなのかは分かりませんけど、ドナの気持ちに寄り添おうとするんじゃなくてすんなりと自然と出てきた感情をそのまま表に出している…という印象がありました。だから違和感が全然なかったし、リアリティを持ってドナを演じられていた気がします。
最初こそ表情ではお芝居ちゃんと出来ているんだけど、歌声そのものは上手に歌っているっていう感じでした。だけど今回は表情と歌声がしっかりリンクして、ダブルで訴えてくるようになっていました。だから本当に凄かったです。ただただ、良かった。きっともっと演じていけば、もっと良くなっていくなって確信できました。
ここの2曲は特に深化が凄いのでいつもかなり書いていますけど、もちろんそれ以外のところも完成度は高いし魅力的でした。岡村さんなりにオリジナリティをくわえながらドナを演じている箇所も多々ありますし、どんどん彼女ならではのドナが出来上がっているなって実感できます。余裕も出てきたみたいで、「ウォータールー」ではサンボの人たちの動きを一緒に真似して踊っていたり、お辞儀を終えた村田さんが岡村さんの元へやってきて両手でひらひら~ってするから、岡村さんも「いえーい」みたいにスター気取りをしていたり…そういう一面も見えるようになりました。
マチネ、ソワレともに違った魅力があってその発見も凄く楽しかったです。ちなみにソワレでは「あなたたちには笑える思い出だろうけど妊娠したのはあたしよ!まあ自業自得だけど…」の台詞で、「じごうずとく」って甘噛みしていたのが笑いました(笑)そういうところもちょっと愛しいですね。
40歳にしては見た目が若すぎるけど、最近はそういう年齢のわりに見た目が若い人もかなり多いですし、マジでファンキーな40歳のママっていう設定にも説得力が出るようになりました。コミカルで力強くて、それでいてとても脆い。あらゆる魅力を出すようになった岡村さんドナの進化がますます楽しみです。
カテコでもたまーにこっちを見たりして気付いてはくれたみたいで、マチネでは頷くようにして目を合わせてくれた場面もありました。相変わらずの(福岡限定?)神対応な手の振り方でそれも可愛かったです。こうして無事に岡村さんのドナの勇姿を見届けることができて幸せでした。本当に大好きだと感じられたマチソワになりました。
ターニャ:高倉恵美/ロージー:増山美保
毎週そうだけど、本当にこの2人やかましい(笑)並んでいるのを観るだけで笑ってしまいそうになります…。どちらも凄くエネルギッシュでかっこいいから、バランスの均衡もしっかり取れているしでベストコンビなんですよね。そこに岡村さんもくわわったらさらにパワーアップするから手に負えません(笑)
今回の「お恐るべきオーストラリア人。原野を駆け回る野生児ってとこね」のあとのオフマイクは、マチネは「好きなの?」「違うわよ!」の恒例のパターン。相変わらずうるさかったです(笑)そしてソワレはこの台詞を言いながら手をグッと構えた増山さんロージーの動きを真似するように、高倉さんターニャも「それ何www」って言いながら真似してました。声もやかましいけど動きもやかましい(笑)からの岡村さんドナの「じごうずとくだけど…」が来たのでダブルコンボで笑い死ぬかと思いました。神がかったコンボでめっちゃ観ていて面白かったです。
そしてマチネの結婚式のシーン。ハリーがゲイかどうかを賭けていたターニャとロージーですが、ターニャが勝利。増山さんロージーが高倉さんターニャにお金を渡す際に、何度もひょいっひょいっ…って渡すフリして渡さないみたいなことしてました。こういうところもユーモアだったり大人げなさがあったりして大好きです。
あとはソワレの1幕DQ。「見てよこの子~」って1番の歌詞を歌うときの増山さんロージーがスコップで何かを掘るみたいな動きしてて笑いました。さりげなくぶっこんでくるのずるいです(笑)高倉さんも相変わらず岡村さんドナのレイを首に巻き付けるやつで神回避してるし、ちょこちょこ面白いことをさりげなくやってのけているのがじわじわ来るんですよね。この2人の安定感と面白さは間違いなくこの作品の魅力に繋がっているはずです。
サム・カーマイケル:阿久津陽一郎
マチネとソワレとでお芝居に変化をつけてきていて、本当にお芝居に型がない人だなぁ…と改めて実感しました。マチネでは、ドナにここに来たことの言い訳をするシーンで、有賀さんハリーの「僕は!休暇で!」の言い方を真似するように「僕は!近くに用があってちょっと立ち寄った!」と言っていて笑いました。こういう臨機応変な対応力が素晴らしすぎます。ソワレはここ、かなり弱気な感じで言っていたのでサムのドナに勝てない感じが出ていてそれも良かったです。
そういうコミカルなお芝居もできるのに、マチネのThe Winnerでの「父親は?」とドナに聞くときの言い方とかはすっごく真剣でグッと来ました。あのシーンってBGMが流れていないから、サムとドナの声だけがただただ劇場に響くんですけど、そうした静まり返ったシーンでの阿久津さんサムの低く落ち着いた声での一言は非常に味がありました。責める言い方ではなく、含みを持った言い方でもなく、優しい言い方でもなく…上手くは表現できないんだけど、さりげなく聞く感じなのかな…サムの父親としての自覚が芽生えているようで凄く良かったです。阿久津さんってこういうお芝居すっごい上手いんだよなぁ…って再認識できました。
ここ、サムが冷静であればあるほどドナの感情の起伏の激しさが強調されるから、阿久津さんの佇まいがよりドナを引き立たせてくれるんですよね。相手を引き立たせるのが凄く上手な俳優さんだなって思います。
そして何より、私も何だかんだで阿久津さんのサムを50回近く観ていますけどマジで毎回安定しているの本当に凄い…。音程外しているところも噛んだところもあまり観たことなくて、いつ観ても完璧なのが凄すぎるんですけど何なの。抜群の安定感と味のあるお芝居ゆえに、マンマには欠かせない人だなって強く思わされました。今回もマチネソワレともに素晴らしかったです。
リサ:林愛夏
横浜公演初日以来の林さんリサ!この子、元ベイビーレイズだったの全然知らなくてビックリしました。お芝居がとても上手だし、可愛いし、ダンスも上手だしとっても良かったです。とっても乙女で純粋なリサっていう印象があって、ビルのことも大好き!ダズユアでビルに「ビル!いかが?」とビールを差し出すところでの乙女な笑顔はすっごくキュンとなりました。
あとはソワレのスパトゥル前。べろべろに酔っぱらったまりえちゃんソフィに歩きながらほっぺをポンポンされてて、林さんリサもお返しするようにまりえちゃんソフィのほっぺをポンポンしていたのが最高に可愛かったです。まちまりさんアリとの組み合わせも凄く相性いいなーって思いましたし、全体的に凄く可愛らしさ全開の今どき女子って感じでとっても良かったです。
観劇の感想・考察
気になったポイントについて書いています。
みなまり母娘の可愛い絡み
今回もみなまり母娘はとても可愛かったです。スパトゥルは、マチネは「あなたがいてくれる」で美南ママに指差されたまりえちゃんソフィがファイティングポーズをするみたいに構えて、それから行進してきた美南ママを全力でホールド。相変わらず娘に抵抗できずにされるがままになっていた美南ママがとても可愛かったです。で、剥がされて座らされてちょっとふてくされていたけど、「あなたはどこなのか」で美南ママにレスをもらったら「私?私?」って何度も目を大きく見開いて自分を指差していて、その仕草をし続けるまりえちゃんが結構やかましくて笑いました(笑)
ソワレは近くまで来て「わっ!」て驚かすやつをやっていました。岡村さんドナが「もうっ」て顔をしながら、左手でステイ!ってやるみたいに手を振り下ろしてて、犬かってなりました(笑)ソフィに呆れながらもちゃんと面倒みる美南ママがとても愛しかったです。
そしてダズユアカテコは相変わらずのハグ祭り。もうずっと2人でくっついてゆらゆら揺れていました。マチネでは体を正面に向けるときも横並びで体をくっつけて一緒にくねくね揺れていましたし、どんどん距離が近くなっていて凄く可愛かったです。この距離感も可愛いなぁ…なんて思いつつ、もっと濃厚なやつちょうだい…!ともなっちゃうので欲張りです(笑)
その他小ネタなど
ソワレのハニハニ。「この日記からすると3人ともYESって言う可能性もあるじゃない?」の台詞のあと次の歌詞が始まるまでちょっと間が空きそうになったこともあって、まりえちゃんソフィが日記を指しながら「見て!」って声をかけたのが凄く個人的に好ポイントでした。間を埋まるお芝居って台本通りに進めようとすると難しいですけど、オフマイク扱いだとしてもこうやってそのときの勢いや感情を使ってお芝居を続けるっていうのが凄くいいなって思いました。
あとはヴレヴの岡村美南さんドナと竹内一樹くんスカイの絡み。マチネは恒例のアニマルシリーズで、岡村さんドナがウサギとか猫とか色々やっていて可愛かったです。最前列でしたけど、ここは下手から観るにはちょっと距離があるので毎回オペラグラスを使うようにしました(笑)
そしてソワレでは間近で向き合っているくせに岡村さんドナは望遠鏡を、竹内くんスカイは双眼鏡を使ってお互いの顔を覗き込み、その後写真撮影大会を始めていました。岡村さんドナが両手で四角を作るようにしてカメラでシャッターを何度も切って、それに合わせて竹内くんスカイがモデル気取りでポーズしていました(笑)何やってるんだかって感じでとても可愛かったです。
あとマチネのThe Winner前。サムがやってきて慌てて結婚式の準備を始める岡村さんドナですが、そのときに床に広げていたシーツ?をベッドに戻すんですけどそれが何度やっても上手に広がらなくてベッドに全然かからなくて…(笑)2回チャレンジしたけどどちらも失敗だったので諦めて丸めるようにしてベッドに置いてました。岡村さん、毎回ここ上手に一発で決められないんだよなぁ…(笑)不器用でとても可愛いです。かなりシリアスなシーンだけに一発で決まるとめっちゃかっこいいんですけどね(笑)ドンマイ!
まとめ
ということで、今回も福岡に遠征して良かったなと実感できた観劇になりました。本当にこの時期はいつ何が起こるか分からないですし、こうして無事に幕が開いて無事に幕が閉じたっていうことだけでも凄いことなんだな…と感じられて、より一層感謝の気持ちで観劇ができた気がします。
せっかく来たんだから全力で楽しもうと思ってライブも踊りまくったし、マチソワともまりえちゃんに指差しでレスをもらってちょっと嬉しかったし…で本当にめっちゃ楽しかったです。何より、やっぱりセンターで歌って踊る岡村美南さんを観られたことが幸せでした。今回もすっごく輝いていて、見届けることができて嬉しかったです。
本当は毎週観劇したいなって思っていたんだけどGOTOの雲行きも怪しいし、お金がマジでなくなってきたのでそろそろ控えます…。またそのうち…三平果歩ちゃんでも来れば突発決めようかなって感じです。
今回のマチソワも最高に楽しめて幸せでした!
コメント