岡村ポリーが可愛すぎて心臓が持たないです
はじめに
今回も凄く楽しかったです。
やっぱり改めてCFYという作品は私にとって特別な存在だなって思いました。
とにかく岡村ポリーが可愛すぎて本当に困ってます。
ご贔屓さんのポリーって最高ですね。
それでは、今回もキャストの感想だけにします。
明日マチソワするので、もし日曜行かないとすれば明日のレポでがっつり書きますね。
キャストの感想
気になったキャストの感想を書いています。
ボビー・チャイルド:松島勇気
やっぱり表情とか凄く素敵です。
そして笑いを取るのが本当に上手い。
松島さんって普段も喋りが面白いし、ボビーそのもののような感じがします。
とにかく楽しそうに踊ってる姿が凄くかっこいいです。
バルコニーに座るとどうしてもオペラグラス使って岡村さんばかり観ちゃうけど。
They Can’t Take ~とかNice Work~とかの松島ボビーの表情は必見。
ポリーを思う気持ちが物凄く伝わってきます。
ポリー・ベーカー:岡村美南
いやもう本当に可愛すぎて困ります。
物凄く気が強い感じがするポリーで本当に合ってると思う。
気が強くて男勝りな面がしっかり表現されてる。
だからこそだんだんと乙女になっていくギャップが大きくなっていい。
細かい部分を挙げていけばきりがないんだけど、今回はやめておきます。
とにかく表情多彩。
ダンスも魅力的だし仕草とかもどれひとつを取っても素敵。
今回Embraceable Youで偽ザングラーさんが「ボビーのことなんじゃが」って言って。
いつもなら「あぁ…あいつ(苦笑)」みたいな言い方なのに今回は「あいつ?」と疑問形。
少しではあるんですけど変化が見られてきました。
色々と挑戦していってみて、ぜひ幅を広げていってほしいです。
ランク・ホーキンス:志村要
ランクの細かい動きとかも観ていくと結構面白いんですよね。
ポリーに15回もプロポーズしてるみたいだけど、結構好きな感じは伝わってこないかな(笑)
結婚届とかをボビーに見せるシーンとかあるけど、割とそんなもんじゃない?
ランクがどれだけポリーを好きなのかとか、わかりにくい演出ではあるな…と。
15回プロポーズしてんだから相当好きなんでしょうけどね(笑)
志村ランクはとにかく嫌味ったらしくて憎いです(笑)
アイリーン・ロス:大和貴恵
かっこいいです大和さん。
背の高さも相まってより気高さとかポリーとは違った気の強さとかがうかがえます。
というかアイリーンってドMなのかな実は。
要するに変な性癖じゃないけど、そういった何かを持っているわけですよね。
ランクに無礼な言葉を浴びせられて快感得てんだもん(笑)
たまんないですね~あんな女性がドMだなんて。
ザングラー:青羽剛
演技が凄く上手だしちょっとスケベな感じも上手く表現されてる。
ただ、割とダンスは苦手なのかしら?
What Causes That?で椅子をくるくる回しながら足を細かく動かすような動きがあるんですけど。
明らかに不器用なんですよね(笑)
隣で踊ってるのがスーパーダンサー(By岡村さん)の松島さんですから余計に。
パンフ見たらザングラーさんは青羽さんだけなんですね。
青羽ザングラーとても素敵だから、これからも観れるのが嬉しいです。
ポリーにキスされた時に言う「どうもどうもどうも」が好きです(笑)
テス:加藤久美子
まさかのカトクミさんテスデビューでした!
荒木さんとはまた違ったテスで、どちらかというとビシバシと指導するような姉貴タイプ。
物事をテキパキとやってしっかりとまとめるようなテスでした。
声の張り上げもさすがです。
割と口調が強いから、テスの厳しめな部分が強調されてたかなぁ。
その点では荒木テスのが好きかもしれないけど。
あと、I Got Rhythmでポリーと抱き締め合う時に荒木テスはポリーの頭撫でるんです。
カトクミさんはやってなかったから、次やる時には頭撫でててくれたら嬉しいな。
でもさすがにダンスは綺麗だししなやかだし力強い。
表情も凄く魅力的だし色気もあって、デビューとはいえとても良かったです。
観劇の感想・考察
気になったポイントの感想などを書いています。
Shall We Dance?のあと、劇場内のシーンでボビーが衣装を着た時に何かが引っかかっちゃったのかな。
一生懸命何かを取ってたように見えました。
あとは、Embraceable Youでポリーにカツラを触られて「だめだめだめ!」って叫ぶところ。
今回は割と早い段階から言っててかなり必死に叫んでました(笑)
Slap That Bassでは加藤テスのロープを切るタイミングがばっちりでした。
荒木テスの場合だと偽ザングラーさんが斧を振り下ろすタイミングとずれてるから。
あと、そのロープを持って歩くパッツィーを追いかけていく厂原ビリー。
パッツィーが下手に捌ける時にロープを掴めきれませんでした。
さらに2幕でのギャング団の決闘の西部劇をする男性陣。
厂原ビリーが2階から転倒して下のカウンターに落ちるところ。
今回上手く落下出来ずに滑って落ちてしまってヒヤッとしました。
見事に上手く転んで何事もなく撃たれる演技続けてましたが。
そして今回、カテコが3回くらいあったんですけど。
出演者全員が出てきてお辞儀をして手を振るっていうパターンのやつで。
岡村ポリーが手を振りながら青羽ザングラーと一緒に下手に捌けようとしてて(笑)
松島ボビーが「こっちこっち」とて招いていて、ハッとして松島ボビーの元に向かってました。
そして恒例のごとく松島ボビーと一緒に背中向けながら中央奥へ(笑)
岡村さんも笑ってて、物凄く可愛かったです(笑)
こういう岡村さんってなかなか観れないから凄くほっこりしました。
まとめ
今回も手抜きレポで申し訳ないです。
そのうち曲ごとに詳しく書いていきます~。
さて、マチソワも楽しんできますね!
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