2015年2月22日マチネ 劇団四季『クレイジー・フォー・ユー』初日

クレイジー・フォー・ユー
この記事は約12分で読めます。
ゆうき
ゆうき

この日が来るのを信じてたよ!

日時:2015年2月22日マチネ公演
場所:四季劇場[秋]
座席:3階バルコニー1列4番

はじめに

あの衝撃の稽古場記事からあっという間に時は経ち。
ついに初日を迎えました。
岡村ポリーであることを願いつつ、開演前に岡村さん好きな子たちと食事してきました。
あんまりゆっくりは出来なかったけど岡村さんのこととか色々お話出来て嬉しかったです。

私にとって5年ぶりのCFYでした。
とはいえ2回しか観てなかったし、思い入れのある作品とはいえ内容所々忘れてたし。
とにかくポリーが可愛いっていうことくらいしか覚えてなかった(笑)

だからある意味、今回が私にとって初観劇というくらいの気持ちで挑みました。
ま、先行には失敗したのでバルコニーの端っこの方でしたが。
なんとかオペラグラスを駆使しつつ岡村ポリーを観てきました。

開演前に最終稽古の記事が出てさ、岡村ポリーであることが確定したんです。
でも正直そこに載ってた岡村ポリーが想像以上に似合ってなくて(笑)
なんとなーく金髪似合わないんじゃないかなって思ってはいたけども。
というかカツラが少し変わったのかな?

色んな期待やら不安やらを抱えつつ劇場へ。
キャスボに「ポリー・ベーカー 岡村美南」の名前を見つけて凄く実感が湧きました。
あぁ…本当に岡村さんがポリーやるんだって。
私の大好きなキャラクターだったから、本当に嬉しかったです。

さて、前置きはこのくらいにして…(笑)
キャストの感想と曲の感想いくつか書くだけにします。

キャストの感想

気になったキャストの感想を書いています。

ボビー・チャイルド:松島勇気

私にとって3人目のボビーになります。
5年前に敬二さんで観て、凄く印象に残ったんですよねやっぱり。
松島さんになって物凄く若返ったけども…(笑)
やはりダンスは素晴らしすぎるしコミカルな演技もとても上手です。
どこだか忘れたけど一瞬噛んじゃったかな。
どちらかというと歌唱力が試されるのはポリーとかアイリーンだと思うので…。
ボビーも歌はたくさんあるけど、どちらかというとダンス重視な印象。
とはいえ松島さんも上手でした。
岡村さんや大和さんと並ぶと身長差は気になるところだけどね(笑)
ポリーに振り回されるというか振り回しているというか…。
そういう流れに身を任せるような軽やかな動きがとても素敵でした。

ポリー・ベーカー:岡村美南

書きたいことたくさんありすぎて何から書いたらいいか分からない(笑)
曲とかのことはあとで書いていきますので全体的な感想を。
やはり髪型に違和感があったけど、観ていけば全然気にならなくなりました。
むしろ演技や表情がとても魅力的。
最初登場する時、帽子を被っていてその中に髪を入れていて。
「郵便~郵便~」って手紙(請求書)を町に届けるんです。
その時の岡村ポリーがとても可愛かった。
そのあと帽子取って長い髪がふわっと肩に落ちていくんですが。
これまでの歴代ポリーとはまた違った雰囲気。
最初の方はツンツンしていてあまり笑顔も見せないんです。
でも父親のエベレットさんとかに見せる柔らかい笑顔がとても可愛い。
ダンスもたくさん踊りますから、凄く魅力的です。
こんなに踊る岡村さん観たの初めてですもん。
55Stepsは記憶になかったのでね(笑)
あとはなんといっても乙女な一面かなぁ。
こんな可愛い岡村さんが観れたのも初めてでした。
ザングラーさんに恋しちゃった時の岡村ポリーがもう…可愛すぎて。
「ベラ…」ってザングラーさんを呼ぶ時の声色が凄く乙女。
ザングラーさんと二人きりになった瞬間に手を顔にやって照れてたり。
ちょっともじもじしちゃったり。
もう…本当に可愛すぎですよ岡村ポリー。゚(゚´Д`゚)゚。
「助けてくれる」だかなんだかのセリフをちょっと噛んじゃってたかな。
あとは…まぁ色々まだまだ書きたいなぁって思ってたことあったけど忘れた。
曲の方で色々また書きますね。
とにかく、岡村ポリー…内面が物凄く可愛いです!
「打ち明けようか僕は君にクレイジー・フォー・ユー♪」

ランク・ホーキンス:志村要

5年前、ザングラーさんを志村さんで観ました。
正直志村ザングラーは好きじゃなかったんですよね…。
でもランクは良かったです。
ランクといったら牧野さんとかのイメージが強いんですけどね(笑)
髪の毛ぼっさぼさでいちいち文句言ってくるうざいホテルの亭主が似合ってました(笑)
笑いを取るのは少し苦手なのかしら。
もうちょっとオーバーにリアクションとかしても良かったり…。
とはいえやはり演技はとても上手でした。

アイリーン・ロス:大和貴恵

アイリーンも八重沢さんとかのイメージが強かったなぁ。
今回、八重沢さんも光川さんもキャスティングされてないんですよね。
ということでアイリーンデビューの大和さん。
背高いですね~。
どのシーンだか忘れたけど、松島さんが振り向いた瞬間に大和アイリーンを見上げた時の身長差。
あれはかなり衝撃的でした(笑)
だけど大和さんのアイリーン凄く良かったです!
大人の色気もあるし、ランクに向ける野獣の視線とかも良かったです。
歌も上手ですし演技も上手でしたし、安心して観ていられました。
とても素敵なアイリーンでした。

ザングラー:青羽剛

とても良かったです青羽さん。
お酒に酔っちゃった時のザングラーさんなんか最高でした(笑)
歌はもちろん演技もとても上手でした。
ポリーにキスされた時のリアクションとかも面白かったです。

エベレット:松下武史

やっぱり安定してます松下パパ(笑)
優しさの滲み出た雰囲気だったりが素敵ですね。
ボビーの母にときめいちゃうのも可愛らしいです。

ボビーの母:中野今日子

キャスト全然見てなかったから終演後に誰だったんだろーって見たら中野さん(笑)
勝手に斉藤昭子さんだと思ってた。
中野さんもとても良かったです。
松下さんに中野さんだなんて…ウィキッドを思い出しますね。

テス:荒木美保

強く印象に残ってはいないですが、とても良かったと思います。
テスといえば恒川さんのイメージだけどパンフには載ってたからいつか観られるかな。

ビリー:厂原時也

ギャング団の決闘のやつでのバク転じゃないけど…あれ凄かったです。
アイガットでポリーを乗せて走るのは確か厂原ビリーでしたよね。
割とポリーと何かしてることが多かったような気が。

カスタス/パーキンス:脇坂真人

やっぱりね、脇坂さんの喋り方苦手だなぁ。
なんだろう語尾を伸ばすっていうのかな。
ダンスはやはり凄く上手でかっこいいんですけどね。

パッツィー:相馬杏奈

最高でした杏奈さん。
パッツィーのちょっと抜けてるおバカっぽい可愛らさが凄くぴったりでした。
一際存在感を発揮してたと思います。

って感じかな。
なんだか凄く抽象的な感想ばかりで申し訳ない。
初日なので許してください。
これから観ていく中で色んな人にも目を向けられるように努力します。

とりあえず脇を固める人たちのイメージがとてもぴったりだった。
だから凄く全体的にもしっくり来たし完成度も高かったと思います。

観劇の感想・考察

気になったポイントの感想などを書いています。

Things Are Looking Up

曲の始まりのところの一時停止のところの岡村さんの口大きく開けた表情が凄かった(笑)
そしてポリーを見て一目惚れした時の松島ボビーの表情も(笑)
それにしても本当岡村さんって一時停止しても微動だにしないですよね。
この曲は岡村さん歌うわけじゃないけど、ボビーとポリーが出会うシーンでもあるので印象的です。

Could You Use Me?

逃げようとするポリーを一生懸命引き止めるボビー。
ポリーを椅子に座らせると、まぁ堂々と片足を膝に乗せて男らしく座る彼女(笑)
ポリーの男らしさじゃないけど、そういった一面が全開です。
岡村さんこういうの似合う(笑)
とにかく逃げようとする岡村ポリーが可愛いです。

Shall We Dance?

そしてこの曲へそのまま流れていきます。
この曲はがっつりダンスナンバーです。
最初は嫌がってたポリーが、ボビーのダンスを見て徐々に心を開いていくシーン。
途中からポリーも一緒に踊りだします。
最後の方で一緒にくるくる回りながらキスするとこ。
ポリーが大胆にもボビーの首に腕を回して、ボビーも腕を回し。
そのまま腰をかがめて両手だらーんとしながらキス。
唇を離したあともポリーがキス顔してるんですけど。
もうね、ここのキスシーン大好きなんです。゚(゚´Д`゚)゚。
私の席からは岡村ポリーのキス顔が見れなくて残念だった。
ボビーが「わぉ!」っていったあとに二人してはしゃぐのがめちゃくちゃ可愛い!
そして最後に再びキス。
ここの岡村ポリーも松島ボビーもとにかくダンスもはしゃぐのも凄いし可愛いです。

Someone To Watch Over Me

サムワンはフェスでもたくさん聴きましたね~。
でもフェスよりも良くなってました。
そしてここで履いてるジーンズだけど、脚の長さが凄く強調されるなぁ。
腰がとても高い位置にあって本当羨ましい限りです。
表情にしても目を閉じたりうっとりした顔を見せたり、とても素敵です。
恋を夢見る女性の可愛らしさとかが見事に表現されてました。
歌声も凄く綺麗です。
フェスとは歌い方も変わっていて、やっぱり本編の中で歌われると雰囲気もさらに良くなる。
フェスのやつはね、美空ひばりみたいな衣装だったし…(笑)

Embraceable You

ポリーの乙女らしさ全開な曲。
私の一番大好きな曲でもあります。
ザングラーさんと二人きりになった瞬間、もじもじし出すポリー。
もう完全に恋する乙女なんですよ表情が。
こんな乙女な岡村さん観たことないです…。
「ボビーのことなんじゃが」ってザングラーさんに言われた時の
「あいつ…」っていう岡村ポリーの声の低さに草(笑)
「聞いてよ私の鼓動を」でザングラーさんの手を取って自らの胸に誘うポリー。
もう…羨ましかったですごめんなさい(殴)
「抱いて私の良い人抱いて他にはない人」の最初の歌声がなかなか力強かったです(笑)
でもそのあとは甘さを含んだ歌声に変わっていきます。
「焦らしちゃいやよポリーのそばに来て」って可愛い声で歌うんです…。
もうたまらんですよまったく…。
ザングラーさんに人差し指をくいくいってやって誘う仕草とかもたまんない。
でもザングラーさんっていってもボビーが変装した偽物なので(笑)
カツラとか髭とか全部偽物なので(笑)
ポリーに触られて「だめだめだめ」って焦りながら逃げるボビーが面白いです(笑)
もうね…本当岡村ポリーの歌声も表情も凄く可愛いのよ。
最後にザングラーさんに熱いキスするんですけどね。
とにかくザングラーさんになりたかったですごめんなさい(殴)。

I Got Rhythm

この作品最大の見せ場である曲。
小道具とかをたくさん使ってのダンスがとにかく魅力的です!
これは本当に観たいところたくさんあるから一度じゃ観きれないですよ(笑)
岡村ポリーもたくさん踊ってるんですけど凄く可愛いです。
タップとかも披露するしね。
ただね、ちょっと一部岡村さん不器用かな?って思うところもあったけど。
楽しそうに踊る岡村さんが観れたのが凄く幸せです。
岡村ポリーが下手の方に座ってるのも可愛い。
で、なんていうんだろう…板みたいのに乗って男性陣に持ち上げられるとこ。
「あー」って歌う歌声が割と私好みの歌い方で嬉しかった。
最後の方、ザングラーさんに向けてなのか投げキッスしてた岡村ポリーが可愛すぎた!
もう本当にこの曲は観てるだけでも凄く楽しいです!

Stiff Upper Lip

岡村ポリーの「がーんばれぃっ」がすんげえ可愛いの。
この曲の前にポリーとボビーが色々と喧嘩してるんですけど。
もうただの痴話喧嘩にしか見えなくて。
曲に入ってからも大人気なく二人して殴り合ったり蹴りあったり喧嘩してます(笑)
むしろそれが可愛らしいです。
岡村ポリーのスカートに顔突っ込んでスカートの裾で遊ぶ松島ボビーも可愛い。
最後はポリーがテーブルに乗ってみんなして行進。
そのあと椅子を積み上げてバリケードを築いてその上に乗るボビーとポリー。
ボビーが赤旗を持ってバリケードのてっぺんで振り上げます。
某フランス革命ミュージカルみたいです(笑)
本編でも突っ込まれてて面白いです。
まぁ、ここではボビーとポリーの喧嘩を楽しむのが最良だと思います(笑)

But Not For Me

ボビーが去っていって、自分の気持ちに気づき始めるポリーが歌う曲。
歌い始めのタイミングがちょっとだけずれたけど全然許容範囲。
CDで聴き慣れてるのもあるから歌い方とかに違いが見られて少し印象が変わりつつ。
でも歌声や表情に切なさが滲んでいてとてもいい味を出していました。
ザングラーさんが来て、色々と話していて。
「キスも上手」って言われた時に少し恥ずかしそうにしてた表情が良かったです。
そしてザングラーさんと話していくうちにボビーへの気持ちに改めて気づかされるポリー。
最後の「別れるのね」でいいんだっけ歌詞。
「の」の歌声の伸びが凄く綺麗でした。
裏声を使わずに地声で「の」を発声したんですけど、凄くグッと来た。

Nice Work If You Can Get It

ニューヨークに帰ってきたボビーがポリーを思いながら歌う曲。
なんか、この曲聴くと思わず泣きそうになっちゃうんですよね。
ボビーが踊りながら「ポリー!」って叫ぶんです。
ここで凄く泣きそうになっちゃう。
CDとは叫ぶタイミングが違っていたから少し違和感もあったけど。
でも松島さんのダンスも凄く綺麗でしなやかで素晴らしかったです。

Finale

ボビーを追いかけるためにニューヨークへ向かおうとするポリー。
ポリーに会いにデッドロックへやってきたボビー。
一度すれ違いますが偶然にも再会出来た二人。
町のみんなが色々と作戦を練ってくれて、ポリーにウェディングドレスを着せ。
真っ白なタキシードを着ていたボビーと再会。
「踊らない?ボビー」とポリーが。
そして「この日が来るのを信じてたよ」とボビーが。
二人が手を取って踊ります。
もう、この流れだけでも本当に泣けちゃう。
岡村さんのウェディングドレス姿がとても似合っていて素敵でした。
確か、ここのポリーの「踊らない?ボビー」のセリフには色んな感情が込められてるんですってね。
昔のアルプで濱田さんが言ってました。
もう、とにかくハッピーエンドを迎え幕が閉じられていきます。
そしてこの曲のままカテコへ。
キスをしたあとにウェディングドレスのまま踊る岡村ポリー。
踊りづらそうだけど凄く軽やかに踊っています。
凄く綺麗です岡村さん。

まとめ

と、いう感じかな。
本当に凄くハッピーな気持ちで観終えることが出来る素敵な作品です。
なにより岡村さんの新たな一面がたくさん観れました。
ポリーというキャラクターも凄く可愛らしくて。
大好きなキャラクターを大好きな俳優さんに演じてもらえるなんて。
こんな幸せなことはないです。

今回はこんな中途半端なレポになってしまいすいませんでした。
今週もどうせたくさん行くと思うので(笑)
徐々に詳しくレポ出来たら、と思っています。

劇場内。

劇場外。

旗。

色んなものがCFYに染まっていました!
岡村さんの新たな出発を見届けることが出来て本当に嬉しかったです。
そしてこれからも見届けていけたら、と思います。

夢のようだこんな素敵な女の子にここで会えるなんて恋が訪れた僕の人生に~♪

0

コメント

タイトルとURLをコピーしました