「さらさらサラダ」岡村美南さん生放送出演レポ

岡村美南さん関連
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大変遅くなりましたが、2019年11月12日に名古屋のNHKスタジオで生放送があった「さらさらサラダ」の岡村美南さんご出演回の観覧レポと、番組内での岡村美南さんのお話や雰囲気などをまとめていきます!

概要

「さらさらサラダ」は名古屋をはじめ東海地方で放送されているお昼の情報番組です。月~金の11時半から12時に放送されており、毎日違う内容をお届けしています。時には公開生放送も行っていて、気軽に観覧もできるそうです。

そんな「さらさらサラダ」への出演が決まった岡村美南さんは、当時『パリのアメリカ人』の名古屋公演に出演されていました。『パリアメ』の番宣も兼ねての出演です。しかしこれ実は放送ギリギリまで劇団四季公式からのアナウンスがなくて、フォロワーさんに教えていただくまで全然気づきませんでした。多分、四季からアナウンスがあったのが2日前とかだったと思います。

どちらにしても名古屋の番組なので東京では見ることができないし、誰かに録画をお願いしようと思いつつ番組情報を調べてみたら、観覧ができるとのことで「え、これ行かなきゃじゃん」と思い立って、生放送当日の午前休をもらって名古屋へ旅立ちました。ちなみに午前休を取ると私の会社では15時には出社しなくてはいけないため、名古屋で12時までの生放送を観覧したら速攻東京に戻って15時から渋谷のオフィスで仕事をしていないといけない状態でした。この強行すぎるハードスケジュールも、なんとかクリアできたのでその辺も含めてレポしてまいります(笑)

リハーサルから本番まで

2019年11月12日火曜日。午前7時頃の東海道新幹線に乗り、名古屋へ向かいました。そして1時間半ほどで名古屋に到着し、そこからNHKスタジオのある栄に移動します。当たり前ですが平日の通勤ラッシュの時間帯でしたから、電車はかなり混んでいました。

そして栄駅から徒歩5分くらいの距離にあるNHK名古屋放送局に到着。これは別日に撮った地上からの写真ですが、駅から向かうなら地下を通って行くとスムーズかもしれません。

NHKの入り口に「さらさらサラダ」の週間スケジュールの看板が置かれていました。この内容の中にある「俳優 岡村美南さん」の文字の場違い感半端ないですね(笑)

そして1階のスタジオへと到着したのが9時10分頃でした。生放送の2時間以上前ということもあり、誰も並んでいませんでした。ちなみに上の写真のようにパーテーションで中が見えないようになっていて、観覧用の並ぶスペースも特に設けられていなくて、正直どうやって待機したらいいのか分からなくてかなり戸惑いました…。中でマイクテストを行っている番組のスタッフさんたちがいたのでどこに並べばいいかを尋ねたところ、この写真に写っている隙間みたいなところを先頭にして並んでいいとのことだったので待機。

しかし、しばらく待ってもなかなか観覧しに来る人が来ないし、1人でただ待ち続けるのは結構苦痛でした(笑)それから30分くらい過ぎてようやく次に並ぶ人が来て、11時半に近付くにつれてちょこちょこ並ぶ人が増えてきた…という感じです。私がガチ勢すぎて相当早く来たけど、もう少しゆとりを持って来ても良かったなと思いました。

とは言え、早く来たことでいいこともたくさんあったのは事実です。

岡村さんご本人はいらっしゃらないものの、放送に向けてスタッフさんたちが流れを確認したり立ち位置を確認したりをするわけですよ。すると、突然大音量で「Shall We Dance?」が流れ出しました。リハの時点で番組内容のネタバレをくらうあるある案件です。そしてパーテーション越しにスタッフさんたちのやりとりがちらっと聞こえてくることもあったのですが、音楽が流れたあとにスタッフさんの1人が「Shall We Dance?」をふざけるような歌い方で歌っていました(笑)

それから10時頃に岡村さんがNHKの控え室のほうから番組のスタッフさんか四季のスタッフさんかと一緒にスタジオに歩いてきました。ブルーのワンピースで凛々しく美しい印象が目立つ装いです。何より、歩いてくるときの姿勢が綺麗!背筋が真っ直ぐでまるでモデルさんみたいな綺麗な歩き方をされていて、それだけで存在感が抜群でした。

そしてスタジオ入りして、早速リハーサル開始です。するとリハ開始から5分も経たないうちに再び「Shall We Dance?」が流れ出して、次は岡村さんの歌ありで最後までぶっ通し!まさか朝10時から岡村美南さんの生歌を聴けるなんて思わなかったですし、朝にも関わらず声量も安定感もあってただただ感動でした。とは言え、パーテーションで仕切られていてお姿は見えないので声だけを聴く状態ではありましたが、それでも朝から贅沢な体験ができてしまって、来て良かったと心から思いました。

歌い終わると、番組の初めから通しで流れを確認していくようにリハーサルを開始していきます。おそらくさっきの歌唱リハは肩慣らしというか、声出しみたいなものだったのかもしれませんね。リハの最中はところどころ岡村さんの喋っている声が聞こえてきて、とても微笑ましかったです。

そして一通り最後までリハを終えて、10時半頃に再び「Shall We Dance?」が流れ出して岡村さんが本日2度目の歌唱!まさかリハーサルで生歌を2度も聴けるという贅沢すぎる体験をし、すでに瀕死状態です。リハで歌うってことは本番でも歌うわけですからね。土曜日のマチソワですら1日に2回までしか聴くことができない「Shall We Dance?」を3回も聴けてしまうのか…と、訳の分からない贅沢案件に興奮が抑えられませんでした。

10時40分頃に、岡村さんは一旦控え室に戻るためにスタジオをあとにされました。そのときもやっぱり歩き方が美しくて見惚れましたねぇ…。観覧で待機している私たちのいる場所からはかなり離れたルートを通って歩かれていくので、こちらを見向きしたりとかは一切なかったのですが、そういう媚びないところも好きすぎました。

ということで、リハを終えていよいよ本番に向けての会場準備が進められていきます。私たちは11時15分頃にようやく観覧席に座ることができ、先頭に並んだ順から好きな席にお座りくださいとのことでした。スタジオから観覧席は結構距離があって、劇場で考えたらステージからだいたい5~6列目くらいの距離かな。その間には何があるかというと、放送用の大きなカメラ3台です。これが被ってしまうと岡村さんのお姿が全然見えなくなってしまうな…と思案した結果、最前列の中央に置かれている椅子の端っこに座りました。これに関しては結果としてカメラはその位置で固定されているわけでなく、色んなアングルから撮るために結構動き回ったので、どの位置から見てもカメラが邪魔になる瞬間はあったと思います(笑)

そして本番開始前にADさんから「岡村さんが登場されたら大きな拍手でお願いします」とディレクションが入りました。観覧席を見渡すとすべて埋まっていて、私のような岡村さんガチ勢が他にいたかは知りませんが、四季のファンの方、地元の方、修学旅行か何かで来ていた学生さんとかが観覧していましたよ。

そしてそして、いよいよ本番3分前に岡村美南さんが再びスタジオに登場!温かい拍手で迎え入れられた岡村さんは笑顔を浮かべていたものの、若干緊張しているのが分かりました。舞台上では絶対に見せないような表情をしていらっしゃって、そんな貴重なお姿を見れたのも嬉しかったです。

ここまで随分長かったですが、ついにようやく本番開始です!

番組生放送開始

番組冒頭で岡村美南さんが早速紹介されると、まずは東海・北陸の天気予報から。富山県出身の岡村美南さんがゲストということで、お天気カメラで富山市のある風景を映してくださっていました。

司会者の方に「ここどこだか分かりますか?」と尋ねられて、「なんとなく分かると思います…」と自信なさげに応える岡村さん。その直後に「どこだろ」と呟いていました(笑)全然分かってないのに分かったふりするのは岡村美南さんの特技です。それからカメラがどんどん引いていって富山駅が映ったところでようやく理解して頷いていた岡村さんでした。

そしておそらく番組恒例と思われる当日のお便りのテーマが「あったかおうちごはん」とのことで、「寒いときに食べたくなる料理は?」と聞かれた岡村さんは「お鍋ですかね。きりたんぽ鍋とか…」と答えていました。ちなみにこの辺のやりとりは全部リハでも聞いていました(笑)

それから短い富山のPR映像が流れている間に移動して着席しながらのトーク開始。さっそく『パリのアメリカ人』の映像と共に作品紹介がされていきます。岡村さんがゲストということで、珍しくマイロにも焦点をあてた紹介がされていました。

そしてマイロというキャラクターについてのトークが繰り広げられていきます。「演じるにあたって心掛けていることは?」という問いに対しては、「成長の過程をしっかり描けるように気をつけています」とのことでした。またロンドンで観劇したときにマイロというキャラクターに惹かれて演じてみたいと思ったというエピソードもお話ししてくださいました。

続いて、岡村さんが舞台セットを案内してくださる映像が流れて、マイロの部屋を中心にプロジェクションマッピングの仕組みなどを紹介。なかなかこうして岡村さんが案内人になって舞台の様子をお伝えしてくれる映像ってなかったので、とても貴重でした。

開演前の稽古にも潜入し、岡村さんのウォーミングアップの様子が流れました。特に力を入れているのがコアマッスルのトレーニングで、怪我予防のために入念にしているそうです。岡村さんは1日100×10セットの腹筋をやられるくらいの筋トレ好きですからね…(笑)

呼吸法のトレーニングをされている岡村さんの様子も。普通に顔が綺麗すぎてそっちに見惚れてしまいました。岡村さん曰く、こうして全員で同じ志を持って作品に挑むのはとても大切なことだそうです。

そして次は、岡村美南さんがどうして舞台俳優を志すようになったのかに焦点をあてながらトークが繰り広げられていきました。まずは3歳の頃の写真とともに、モダンダンスを始めたきっかけを話していく岡村さん。顔ははっきり見えないけど、3歳の岡村さんも雰囲気だけで充分に可愛いです…。

次に中学生のときに観た『夢から醒めた夢』のエピソードや、大学時代のアメリカでのエピソードへ。アメリカではどういうことを学んだのかとか、進路を考える上でどういう道に進むのがいいのかとか、色んなことを話されていました。「なぜ日本に戻ったのか?」という問いに対しては、「日本人のお客様の前で日本語でお芝居をしていないから何も実績を残せていないということに違和感を感じた」ということと「アジア人というだけで演じられる役が限られていたから、日本のほうが色んな役を演じられる」という2つの理由を挙げていました。

そして日本へ戻って劇団四季に入団。入団3年目にして『夢から醒めた夢』のピコ役を射止めたことを中心にお話しされていました。「この作品で富山に戻ることもできて、親孝行ができた」と嬉しそうに語られていた岡村さんの表情を見て、本当に富山が大好きなんだなという気持ちやご家族への愛情が凄く伝わってきてとてもほっこりしました。こういう素敵な性格も、岡村美南さんの魅力の1つだと思います。

それから、「今後はどんな俳優になりたいですか?」と訊かれて「舞台上でまるで役が生きているように演じられる俳優になりたい」と答えた岡村さん。すかさず司会者の方が「もうできちゃってると思います」なんてお褒めくださっていて、ちょっと困り眉で照れるように笑っていた岡村さんがとても可愛かったです。向上心を持ってお芝居に挑み続ける岡村美南さんは本当に素敵ですね。

ということで、ここでついに「Shall We Dance?」の生歌唱!私にとってはこの日3回目の生歌視聴でしたが、ようやく目の前に岡村さんが、マイロの姿ではなく、ありのままの姿で歌われるという貴重な瞬間を目撃できてとても興奮しました!

ちなみにこの歌唱のときにカメラが突然客席を向き始めて、「撮られてる…」と思いました。後ほど映像を確認したらバッチリ映ってて、恥ずかしすぎて消えたいです…(笑)

そして歌唱が終わると岡村さんへのお便りコーナー。なんと私のお便りが読まれました!実際に送った文章よりかなり短めで部分的に取り上げた感じでしたが、岡村さんが頷きながら聞いてくださっていて「ありがとうございます」と仰ってくださっていて、素直に嬉しかったです。

これが私のお便り聞いてるときの岡村さんの笑顔ですが、優しい表情でありがてえ…。感謝です。

それから司会者の方から「役作りはどのようにされているんですか?」という質問があり、「まずは台本をしっかり読むこと。そして作品の中でそのキャラクターに何を求められているのかを理解する。そしたら次はこのシーンで求められていること、その次にこの台詞で求められていることを考えます」と答えていた岡村さん。大きいところからどんどん細かいところを突き詰めていくという役作りの過程を聞けたのはとても貴重でした。

ここで一旦、番組の前半部分が終了。翌日の予告が流れている間に席に戻り、トークパート後半に入っていきます。後半は富山についてのお話をメインに繰り広げられていきました。

まずは「富山の好きなもの」を写真で紹介するコーナー。はじめに紹介したのは立山で登山をしようとする岡村さんのお写真です。お父様が登山をよくされていて小さい頃に連れて行ってもらったことがあるそうで、大人になってまた登ってみようと思ってフルセットを大人買いしたそうです。

それはともかく、立山の魅力を話すときの岡村さんが凄くイキイキしてて、観光大使かとツッコミたくなりました(笑)

次に紹介したのが呉羽梨のお写真。祖母様やダンス教室の先生が送ってくださるみたいで、自分でも食べるし劇場にも持っていくそうです。あとは岡村さんのご実家のお庭には柿の木が植えられているそうで、お父様が送ってくださるんだとか。また、疲れたときの自分のご褒美にちょっと高級な果物を買うそうです。このときの岡村さんも本当にイキイキしすぎていて、「富山大好きなんです」って言っていてそれが充分に伝わってきました。地元愛が半端ない岡村さんが愛しくて仕方ないです(笑)

と、ここで一旦番組は切り替わり気象情報。その間スタジオでは岡村さんが司会者の方と談笑されていました。何を話していたのかまではこちらには届かなかったですが、番組に登場してすぐの頃よりもだいぶリラックスされていて、表情も凄く柔らかくなっていました。こういうオフの一面を観られるのも観覧者ならではの特権ではありましたが、すべてが非日常的で一瞬たりとも目が離せなくて楽しかったです。

ちなみにこのあともちょっと放送があったのですが、名古屋以外の地域ではここで番組が終了してしまったみたいです。名古屋のフォロワーさんに映像をいただいて、最後まで観ることができました。

終盤はお便りを何通か紹介したあとに、「今後演じてみたい役は?」と質問をされた岡村さん。それに対して、「今までやったことのないようなクセのある役をやりたいです。悪役とか」と答えていました。悪役、観てみたいですね!

こうして無事に生放送が終了。最後に満面の笑みで手を振って、終わりました。

スタジオでは放送終了と同時に観覧席も退席となったのですが、帰り際に岡村さんが観覧席に向かってお辞儀されていてとても丁寧な方だなぁ…と好感を持てました。たった30分という短い時間ではありましたが、存分に岡村さんを堪能することができて最高に楽しかったです。

生放送終了後のエピソード

番組放送終了後、急いで新幹線に乗って東京へ。とてもハードなタイムスケジュールでしたが、充実感でいっぱいでしたし、来て良かったと心から思えた番組観覧になりました。

そして岡村美南さんの素敵な一面を引き出してくださった番組の司会者の方にTwitterでお礼を伝えたところ、別のツイートに対しこんなリプが届きました…。

え!?って変な声が出ました(笑)まさか岡村さんご本人に私のことが伝わってしまっていたとは…という驚きと、なぜお伝えくださったのかという驚きと…。というか東京に速攻帰りますなんてリプでもお便りでもお伝えした覚えはなかったはずなのに…と、色々と驚きでいっぱいすぎたのですが、おそらくこの司会者の方が私のTwitterを一通りご覧になられたのかなと思いました。

岡村さんもそりゃ驚きますよね…って感じでしょうけど、多分観覧席にいる私の顔見て誰だかは悟ったのではないでしょうか…。自分で言うのもアレですけど、ガチ勢の行動力は恐ろしいですね。

そしてその週の土曜日に再び名古屋を訪れたのでスタジオに足を運んでみたら、出演時に撮影したであろう写真と岡村さんのサインが飾られていました。

とてもいいお写真なので複製して配布してくれませんかね。本当に良い笑顔です!

まとめ

この放送日から9ヶ月ほどが経ってしまいましたが、絶対にこの番組の内容はレポしなきゃと思ったのでようやく形にできて良かったです。改めて番組を見返してみて、岡村美南さんってやっぱり素敵だなぁ…と振り返ることができました。本当に大好きだなと感じられて、ファンで良かったと実感できました。

番組内で岡村さんが仰っていたように、悪役を演じる岡村さんもいつか観てみたいですし、そうやって彼女自身が夢を叶えていく姿をファンとして応援していきたいし見守っていきたいと思えました。

なかなかこうやって30分まるまる岡村さんを特集してくださる番組もそうそうないですし、本当にこの番組は永久保存版です。そしてその様子を観覧できるなんて機会も絶対にないですし、行くことができて幸せでした。またもしこういう機会があったら、どんなことがあってもたとえどこで収録があったとしても絶対に駆け付けます。だからまた観覧席で私の顔を見つけたらどうか苦笑いしてほしいです(笑)

ということで、今更ではありますが簡単な岡村美南さんの生放送出演レポでした!

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