2015年12月12日ソワレ 劇団四季『アラジン』

アラジン
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ゆうき
ゆうき

今回は家族で観劇!

日時:2015年12月12日ソワレ公演
場所:四季劇場[海]
座席:1階S席3列23番

はじめに

家族揃って観劇するのは2013年9月に観たウィキッド以来でした。
最近は色々と忙しくなって家族で過ごす時間もなかなかなくて。
でも、やっぱり学生でいるうちにもう一度家族で観劇したいなぁと思い。
せっかくだからアラジンを観ようと思いました。

先週海宝さんがアラジンデビューされて、結構キャストもどうなるのかなぁとドキドキしていました。
そしたら今週のキャストがあまりにも素晴らしすぎて、私も期待以上の観劇が出来ると確信出来ました。

さて、妹はCFY宇都宮公演を観てから四季に出戻りしつつあるようで…。
その時に観た萩原さんが今回のアラジンでも出ているということで、気になっていたようです。

キャストの感想

気になったキャストの感想を書いています。

ジーニー:瀧山久志

瀧山さんのジーニーはもうジーニーそのもの(笑)
久しぶりに観たけどめちゃくちゃ面白いですね、マジで(笑)
台詞が台詞に聞こえないって言ったらあれかもしれないけど、すべて自然と口から言葉が出てきているかのよう。
それって素晴らしいことですよね、リアリティがあって。
間の取り方も素晴らしいから、そこに生まれる笑いとか緊張感とかも凄く倍増するし。
とにかく全体的に凄くコンディションも良かったと思えるし、素晴らしすぎる。
声量も半端ないですよね、本当に人間じゃないよう。
瀧山ジーニーなら、確かになんでも願いを叶えてくれるんじゃないかっていうような超人的パワーがあるし。
いくら見た目人間とはいえ、どこか人間からかけ離れたような印象。
そして何より、面白すぎる!
瀧山さん自身が凄くお茶目な方っていうのはなんとなく分かるけど、その人柄がそのまま役に反映されてる。
ジーニーそのものが凄くお茶目だし、もうなんて言ったらいいんだろう…。
芸人的ではないんだけど…なんか腹の底から笑いがこみ上げてしまうくらい凄く綿密で面白いんです。
やっぱり安心感が半端ないです。
いやぁ…素敵すぎる、やっぱりジーニーの役者さんによってこの作品の魅力が全然変わってくるんだなと実感しました。

アラジン:海宝直人

海宝さんすっごくキラキラしてました…凄く良かったです!
もう色んな人の感想とか聞いて楽しみしかなかったんだけど、想像以上に良かったです。
長身も高いし顔もかっこいいし、歌も上手いしお芝居も上手いし…むしろ欠点が見当たらないくらい。
強いて言えば、結構体が重いというかそこまで身軽ではないのかなぁ?
身体能力が低いわけではないと思うんですけど、やっぱり四季の俳優さんに比べると…。
ジャンプとかもそこまで高く上がらないなぁ…と思いながら観てました(笑)
だけど、もう…本当に魅力に溢れすぎていて…お前褒めすぎだよって感じかもしれないですけど。
とにかくキラキラしてるんですねぇ。
アラジンがいかに純粋な男の子なのかっていうのがそのキラキラした瞳からも伝わって来るし。
それと声質が結構島村さんに似てるような気がしたんだけど、そんなことないかな?
島村さんより歌の伸びが綺麗にフェードアウトしていくというような感じ?
抑揚もしっかりついてるし、凄く綺麗だし。
ジャスミンをエスコートする姿もかっこよすぎるんですねぇ…素敵なんです。
これは惚れます、もうかっこいいとしか言えないけど本当にかっこいいです…。
あ、そういえば海宝さん台詞飛ばしていたらしいんですけど私には気づきませんでした。
それもご愛嬌ということで。
「僕を信じて」っていう言葉を純粋に信じたくなるくらい、純粋でかっこいいアラジンでした。

ジャスミン:岡本瑞恵

岡本さんのジャスミンを観たのは6月以来なんですけど、すっごく良くなっていました。
6月はまだソフィが抜けていない感じで、結構きゃぴきゃぴした…というか王女感があまりなかったんですけど。
ソフィもすっかり抜けたし、純粋にジャスミンとして観ることが出来ました。
アニメのジャスミンは声のせいもあるからか少女というよりちょっと精神年齢の高めな女性ってイメージあるんです。
でも岡本さんのジャスミンは凄く少女感があって、それも別の魅力があって素敵だなぁと思いました。
今回は凄く声の伸びも良かったし、とても良かったです。
海宝さんとのデュエットも凄く綺麗で、声の相性がいいんだなぁと。
岡本さん、結構涙脆い方ですからフィナーレの時かな?にアラジンとジーニーのやりとり見て涙ぐんでたのが印象的でした。
とっても素敵な女優さんだなと改めて実感しました。

ジャファー:牧野公昭

牧野さんのジャファーやっぱり凄いですよねぇ…。
なんなんだろう、この声。
腹の底から出るこの低音ボイスがいかにも邪悪感漂わせていて(笑)
酒井さんとの声の高低差とかも逆に面白くていい味出してると思います。
3回とも牧野さんなので本城さんも観てはみたいけど、やっぱり次も牧野さんで観てみたい気もする(笑)

イアーゴ:酒井良太

酒井さんのイアーゴも素敵すぎるなぁ…ウザ可愛いマジで。
あのちっちゃい感じとかちょこちょこ動き回る感じとか、とにかく気持ち悪い(笑)
結構単純脳というか単細胞というか…そういう感じが凄く面白くて愛しくてうざいです(笑)
イアーゴも酒井さんでしか観たことないから、町田さんも観てみたいです。
妹と母がイアーゴ気に入ったそうです(笑)

カシーム:萩原隆匡

萩原さん本当に今年凄すぎませんか…先週までボビーやってたのに翌週にはカシーム。
でもちょっとボビーが入ってないかな?お茶目感が増したような気がします。
だけどそれがまた可愛くて、いかついのにお茶目っていうギャップが素敵でした。
「かもーんぬ!…かもーんぬ!…かもーんぬ…(小声)」って感じで、ちょっと弱気になったりするのも面白いし。
やっぱりボビーを経由したから勝手に愛しさがこみ上げてきちゃうんですねぇ。
凄くかっこいいし、歌も上手だし。
それに前回萩原さんのカシーム観たのがちょうどデビュー日だったんです。
それもあってか、前回よりも余裕を持って演じられている気もするし良くなっていました。

オマール:山下啓太

体格いいのに弱々しいってギャップがずるいですよね(笑)
全体的に異色というか、カシームとアラジンとバブカックと一緒に歌うと凄く浮きますよね。
決して悪い意味ではないんだけど、なんか異色だなぁと思いました。
連投が続いているためか疲れもあるのかな?
洋一郎さんも久しぶりに観たいけど、しばらく観れないのかなぁ。

バブカック:白瀬英典

白瀬さん今回も凄く美声すぎて震えました…。
食べ物ネタも今回かなり受けてたし、調子も凄く良かったと思います。
白瀬さん、客席をしっかり見てるらしく、母と父ががっつり見られたそうです(笑)

王(サルタン):石破義人

石破さん初めて観ましたー!
とっても良かったです、ジャスミンに甘いのもなんか頷けるし。

女性アンサンブル:吉田絢香

吉田さんも先週1枠デビューをされて、ついに侍女が観れるー!と凄く楽しみにしていました。
いやもう…可愛すぎかなぁ、吉田さん素敵ですよねぇ。
あんなに小柄なのにパワフルなお芝居と声量はいつ観ても感心するし。
しかも侍女だから出番も多くて、凄く可愛かったです。
カトクミさんと矢野さんとの相性というか、見た目の差とかも面白くて。
本当に素敵だった、可愛かったです…。

まとめ

いやぁ、内容が薄いですね…。
アラジンに関しては今回3回目の観劇となったけど未だに誰がどうで…とか書けるほど覚えてないし。
でも、3回観て1回目が島村アラジン、2回目が厂原アラジン、そして3回目が海宝アラジン。
見事に全員観れたのは嬉しかったです。
やっぱり総合的に観ても、というか個人的に一番好きだったのは海宝さん。
もちろん一番記憶が鮮明なのもあるからだとは思うけど。
海宝さんのアラジンは、本当にザ・王子様。
瀧山ジーニーとの相棒感も素敵だし、お芝居が何より自然。
かっこよすぎるしずるいんですね。

ジーニーはまだ萩原さんを観ていないから総合的に…とは言えないけど、やっぱり瀧山さんが凄すぎる。
ジーニーという役が彼のためにあるようなものだと思います。

ちなみに、ジーニーが「君の願いは?」って客席に聞くような場面があるんですね。
それがちょうど最前の上手寄りセンターの人に向かって言うんですけど、見事に父と妹が目合ったらしく(笑)
ドキッとしたらしいですww

それと、カシームが「嘘をついて他人になりすます。詐欺じゃないか!」みたいなことを言うんですが。
そんなことを言ってるカシームさん、先週までデッドロックで他人になりすまして好きな女の子の心を射止めようとしてたでしょ!
と内心思ってしまったくらいにはCFY脳でした(笑)

でもこんな素敵なキャストで素敵な席で。
観劇出来てすっごく楽しかったです…。
夢のような時間を過ごすことが出来ました…!

家族も凄く楽しんでくれたようで、特に妹がかなり気に入っちゃったみたいで帰りにCDを購入していきました(笑)
本当に心から楽しかったです!

多分もうこんな素敵なキャストで観れることなんてないだろうし、一生の思い出になりました。
とても幸せでした\(^^)/

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