2025年10月・11月 劇団四季『マンマ・ミーア!』@名古屋(リハ見あり)




マンマ・ミーア!
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ゆうき
ゆうき

数億年ぶりの更新です…お久しぶりです

日時:2025年10月・11月分
場所:名古屋四季劇場




はじめに

ブログ更新するの1年以上ぶりです。しばらく放置しててごめんなさい~~~!

放置している間もWeb拍手やコメントをくださった方がいらっしゃって、とても励みになっていました。本当にありがとうございます。

今年の3月から実家で愛犬の介護をしていたこともあり、今年はなかなか観劇できずにいました。とはいえ6月29日の岡村美南さんのお誕生日に『ゴースト&レディ』名古屋公演を観劇したりもしていたのですが、ブログを更新する余裕がなくそのまま放置でした。

その後8月1日に愛犬がお空へ旅立ちまして。正直『ゴースト&レディ』も含めて死に関する作品はしばらく観れなかったのですが、10月19日からは『マンマ・ミーア!』名古屋公演が開幕したので、元気をもらいに久々に劇場へ。大好きな岡村美南さんドナ、そしてみなぺー母娘に久々に会えたことが嬉しくて、再び観劇三昧な日々を送るようになりました。

名古屋マンマ、なんと10年ぶりよ!

ということで、マンマ観劇を機に再びブログ更新を進めていけたらと思います。だいぶ長くなると思いますが、ぜひよろしければ最後までご覧ください~!

総評

今期のマンマは海外クリエイティブスタッフが来日して、新演出版になりました。記憶にあったマンマとはだいぶ印象が変わって、新演出版では色んなセリフが追加されたことでかなりキャラクターの解像度が高まった気がします。

正直、新演出版かなり好きです。かなり好きですけど、旧演出のほうが良かったな~という部分もいくつかありました。全体的にテンポは速くなったと思います。

あと、結構コミカルな要素が増えた印象です。だいぶみんな愉快なキャラクターになりました(笑)そういう意味でもかなり底抜けにハッピーな作品になりましたし、シリアスなシーンとのメリハリもより濃くなって見応えは高まったように思います。

私の初マンマは2010年。そこから気付けば今期の観劇で通算100回目を超えていました。歴代のキャストや旧演出の思い出も振り返りつつ、今期の新演出や新キャストも楽しんでいます。

そして大好きなみなぺーちゃん!2020年マンマではみなぺーに狂わされまくったので、再びこの二人でシェリダン母娘を観られて嬉しかったです。

今回のブログは10月分と11月分の感想をまとめて書く感じになりますが、せっかくなので覚えている範囲で新演出の変更点もメモとして残しておきます。

新演出の変更点

・ソフィ、アリ、リサが再会したときに「ソフィ!アリ!リサ!We are pretty girl!」のセリフ追加

・ドナの日記を読むとき、ソフィたちが舞台セットの階段に座るようになった(旧演出は下手前方ステージ)

・ターニャがペッパーやエディに対してギリシャ語をぺらぺら話すようになった(旧演出は「ギリシャ語?分かりません」でスルーだった)

・ターニャの「素敵なホテルじゃない」が「素敵なホテルになったじゃない」に変更

・ターニャがドナの頬にキスしたり、ドナがロージーと肩を組んでいたりと全体的にスキンシップ多めに変更

・「お金は全部、私が使っちゃったもの」のターニャのセリフに対して、ソフィ、スカイ、ロージーが何語かで祝福するようになった(ギリシャ語の「γαμώ(ヤモー)」?)

・マネマネで「それでも手元に何にも残らない」「つらいね」のあとにドナの「Hey!」追加

・マネマネでドナが下手に移動して博打をやるところはドナだけが前を向かず、ディーラーとしてトランプを切り続ける演出に変更

・マネマネ終わりにソフィとスカイのキス追加

・ソフィがダディーズと再会したときの「こんにちは~!May I help you?」が「こんにちは」だけに変更

・ハリーがソフィに自己紹介したときのやりとりが「ハリー!」「ブライト」「あ、ハリー・ブライト」「ハリー・ブライト」「ハリ・ブライト」に変更

・ハリーがギターを弾く前にピックを見つけて「たらーん!」と言ってサムが「わーお…」と言う流れに変更、その後「ドナが好きだった歌だ…」のハリーのセリフにもサムとビルが「はぁ…」と言うように

・Thank Youでソフィがギターを弾くようになった

・ドナとダディーズが再会したとき、ビルに声をかけられてもすぐにドナが気付けない流れに変更(ビルが帽子をかぶってようやくドナが気付く流れに)

・マンマミーアの2番の動線が変更(ドナが椅子に座るようになった)

・マンマミーアの間奏部分、「つねってあげようか」「結構よ!」のやりとりにサムの「好きだったじゃないか」が追加(以前は「急に態度が変わるじゃないか」だったかもしれない)

・「一体ここで何してるのサム!」とドナがサムだけを怒るようになった(以前は「~サム!あなたたち一体何してるのよ!」とハリーとビルにも怒ってた)

・サムを怒ったあと「ごめんなさい私びっくりしちゃって」と言いながらドナが自分の頭にドリルを向けて撃つ仕草が追加、そのあと「あなたたち、何してるの」と穏やかに言うようになった

・ドナに理由を聞かれたサムが「僕は、挨拶しにきた!」と言い「こんにちは」「こんにちは」とドナとサムが他人行儀な挨拶をする流れに変更(以前は「ちょっと近くまで来た」みたいなこと言ってた気がする)

・部屋に通されたターニャとロージー、「自立した女性の象徴のようなドナが~」と言いながらターニャがロージーにベッド半分空けるよう指示して2人でベッドに寝そべるようになった

・「結婚とは」「人生の墓場なり」のあと、ターニャとロージーが「YES!」と言うようになった

・「ソフィはどこ」と言いながらドナが部屋に入ってくるとき、ドアを開けて登場してくるようになった(以前はセットの間の隙間から登場してきた)

・チキチータ後、ドナが「だってこんなことになると思わなかったもの。その3人が~」を木の箱に座りながら言うようになった(以前は多分歩きながらかベッド付近で言ってた気がする)

・「それなのに、あの子を取られるなんて。一発屋に~!!!」に変更(以前は「それなのに一発屋にあの子を取られるなんて」だった気がする)

・DQ、部分的に動きが変更(ドナがサングラスとマラボーつけて登場したあと3人で上手から下手に移動するときの動きとか、ターニャにティアラをつけるようになったとか、ロージーが2番サビでしゃがまなくなったとか)

・レイオール前、スカイが登場して水中ボンベみたいなのを拭きながらアカペラで歌を歌うようになった(橘さんはABBAのエンジェルアイズ、森さんはDQ)

・レイオール前、ソフィのスカイに言う「行きたいの?」が「行かないで」に変更

・レイオールのソフィとスカイのいちゃいちゃが全体的に動き変更(以前はもっと自由度が高く、日替わりで色んなことしてた)

・スパトゥルのドナ、ターニャ、ロージーの振付が部分的に変更

・ヴレヴでソフィとスカイが担がれた状態でキスしなくなった(2人とも肩車から降りてからネックレスをつける流れになった)

・2幕朝のシーンで、スカイ、エディ、ペッパーがバカ騒ぎして登場してくるときの流れが全体的に変更(エディがバグパイプを鳴らすとか、スカイが片足だけフィンをつけているとか、ドナに「エディは船を出して」と言われてイエーイと叫ぶとかの要素が追加)

・ドナがエディに「とにかく行ってちょうだい!」と怒るときに、エディがドナの手にバグパイプを預ける流れに変更(以前は走って去るときにエディが上手側のテーブルに置いていった)

・SOS前、サムの「君は僕の夢を生きてるんだ。覚えてるだろ?この島、このホテル」のセリフ追加

・SOS、サムパートはサムがドナに近づく動きが追加、ドナパートはドナがサムに近づいて触れようとする動きが追加(以前はそれぞれ上手と下手から動かずにその場で歌ってた)

・SOSのラスサビ、ドナの左肩のガウンがはだける演出に変更(ドナの心情の変化の表れ?)

・Knowing前、スカイが結婚式のスピーチを声に出して言う流れに変更(以前は声には出してなかった気がする)

・Knowingのはじめ、サムのセリフが「女房を説得してたときのことを」に変更(以前は別のセリフだったけど覚えてない)

・Knowing、ソフィが客席に足を下ろさなくなった

・Knowingでサムがソフィに息子の写真を見せる動きが追加(萩原さんサムの場合、ソフィじゃなくてサムが客席に足を下ろして座るようになった)

・アワラス、ハリーに誘われるようにドナも立ち上がって2人で当時の思い出に浸るように歩いたりバイクに乗ったりする動きが追加(以前はドナがずっと椅子に座ってて、ハリーが椅子までやってきてドナの前で跪いていた気がする)

・Slippingの1番歌い終わり、ソフィの髪に触れようとして手を差し出すもドナの手からすり抜けるようにソフィが下手に移動する流れに変更、固まったままのドナをソフィが舌を鳴らして呼び、ドナがソフィに後ろから抱き着く流れに変更(ここ超大好き)

・ドナが不慣れな手つきでウエディングドレスをステージ中央に広げる流れに変更(これも超好き)、その後2人でウエディングドレスを眺めたあとドナが車掌のモノマネをする流れに変更(これほんまに嫌です、ちなみに以前はドナがドレスに足を伸ばして着ようとするのをソフィが止めるっていう動きだった)

・Slipping終わり、「バージンロード、エスコートしてくれる?誇りに思ってるわ、ママを」とソフィがドナの返事を聞かずに部屋を出ていく流れに変更(以前は「バージンロードのエスコート、ママがしてくれる?」とソフィに言われてドナが泣き笑いで頷いてから「誇りに思ってるわ、ママを」だった)

・Slipping終わり、ドナが部屋を出て行ったソフィを見つめるように客席に背中を向けながら歌う演出に変更(以前はソフィが着ていた服を愛しそうに抱きかかえながら椅子に座って正面向いて歌ってた)

・The Winnerの「他の人を愛したとき~」でドナがサムに近づいて左胸あたりに触れる動きが追加

・The Winner、ラスサビ前の「分かっているの」でサムがドナに近づこうとしてドナが制する動きがなくなった

・The Winner、ラスサビの「傷だらけの」が「傷だらけ⤴の」と上がる歌い方に変更

・The Winnerのラスサビの「そして去ったの」のハイトーンを歌うとき、ドナがステージドセンに立って正面を向いて歌わなくなった

・Take A Chance前、ロージーがビルの背中に触れて深呼吸とかめはめ波(?)を促す動きが追加

・Take A Chance前、「結婚式のことを考えると気が遠くなりそうだった」と言うビルにロージーが「同感」と相槌を打つセリフが追加(その後のビルの「結婚、子供、責任…」のセリフ一つ一つにロージーがリアクションするのも新演出)

・Take A Chanceでロージーとビルがキスするようになった

・結婚式でソフィに「何百人の男と寝たって気にしないわ」と言われたあと、ドナが神父に向かって「何百人もなんて寝てないわよ」と言って十字架を切るようになった(以前はソフィに対して言ってたし十字架は切ってなかった)

・サムが「君の父親の3分の1になれて最高だ」と言ってビルが「僕もだ!」と言うときにロージーの肩に触れるようになって、ロージーが奇声を上げて飛び跳ねるようになった

・サムのプロポーズが「ドナ!君にはこの島にいてビジネスを手伝える人間が必要だよ。僕たちの結婚式にしないか?」に変更(以前は「ドナ!僕たちが結婚しよう!君にはこの島にいて~」だったはず)

・I DOでドナがサムに返事をするとき、ターニャやロージーの顔を見ることなく自分の意思で返事をするようになった(以前はターニャとロージーの顔をそれぞれ見て、2人に背中を押してもらってからI DOしてた)

・I DOを交わしたドナとサムが近づこうとするとロージーに「写真~!」と割り込まれて邪魔されるようになった(以前はI DOを交わしたあとドナとサムはハグをしてた)

・I DOでドナとサムが踊るとき、互いにゆっくり手を取って踊りながらキスをするようになった(以前はキスしてなかったよ!びっくりだよ!)

・I Have A Dreamでドナとソフィがハグをしているとき、スカイがドナの手に触れてドナがぺっとスカイの手を何度も払うようになった(以前はスカイがそもそも割り込んでこなかった)

・I Have A Dreamのラスト、ソフィとスカイがキスをするようになった(以前はおでこをくっつけてた)

・ライブのDQ終わりに「ありがとう名古屋―!もう1曲聴きたい?」というドナの掛け声が追加

 

多分他にもあるけど、ひとまず覚えてる範囲だとこんな感じです!

>>続いて各公演の観劇レポです!

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