2014年9月2日マチネ 『KING&QUEEN 鹿賀丈史×濱田めぐみ ミュージカルコンサート』

ホリプロ主催
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ゆうき
ゆうき

これから舞台のレポなんかも載せていきます

日時:2014年9月2日マチネ公演
場所:赤坂actシアター

はじめに

舞台詳しくない人には色々とさっぱり分からないかもしれないですが、とにかく私には神キャストでして。
濱田めぐみさんという方が5年くらい前から好きでした。
彼女も沼尾さんも、鹿賀さんもそうですが皆さん元劇団四季の俳優さんです。
劇団四季が大好きで、濱田さんに出会ったのも四季でした。
濱田さんの代表作のひとつである『ウィキッド』で濱田さんに惚れまして。
凄く細い方なんですけど歌声が物凄く太い。
めっちゃ歌声に迫力があるんです。
気になった方はぜひ聴いてみてください。

とまあ、学生料金で観ることが出来、二階の6列目だったけど全然問題なく観れました。
ちなみにマチネっていうのは昼公演のこと、ソワレっていうのは夜公演のことを指します。
一応セトリを描きます。

Act1
罪な遊戯 『ジキル&ハイド』より(鹿賀&濱田)
時が来た 『ジキル&ハイド』より(鹿賀)
あんな人が 『ジキル&ハイド』より(濱田)
対決 『ジキル&ハイド』より(鹿賀)
死ぬのもそれほど悪くない 『ポニー&クライド』より(濱田)
マンマ・ミーア! 『マンマ・ミーア!』より(濱田)
青い鳥のように 『エニシング・ゴーズ』より(鹿賀)
もしも叶うなら 『カルメン』より(濱田)
君の歌をもう一度 『ラブ・ネバー・ダイ』より(鹿賀)
愛は死なず 『ラブ・ネバー・ダイ』より(濱田)
Act2
今宵安らかに 『ジーザス・クライスト=スーパースター』より(鹿賀&濱田)
私はジーザスがわからない 『ジーザス・クライスト=スーパースター』より(濱田)
ゲッセマネの園 『ジーザス・クライスト=スーパースター』より(鹿賀)
ポピュラー 『ウィキッド』より(沼尾)
Let It Go~ありのままで~ 『アナと雪の女王』より(濱田)
自由を求めて 『ウィキッド』より(濱田)
砂に刻む歌 『ラ・カージュ・オ・フォール』より(鹿賀)
あなたを忘れない 『ウィキッド』より(濱田&沼尾)
彼を帰して 『レ・ミゼラブル』より(鹿賀)
オン・マイ・オウン 『レ・ミゼラブル』より(濱田)
スターズ/星よ 『レ・ミゼラブル』より(鹿賀)

という感じです。
パンフを参考にしたんですけど多分一部変更あったと思います。
正直一幕の方はマンマしか知ってる曲なくてw
最近の東宝ミュージカルは全然観てなかったからさっぱり分からなかったです。
でも濱田さんが歌ってる姿見れただけで本当嬉しかったです。

観劇の感想・考察

気になったポイントの感想などを書いています。

主に感想は二幕の方かな。
『ウィキッド』から3曲。
私の大好きな曲たちです。
というかこの曲たちを聴くがためにこのチケット取ったといっても過言じゃないです。
先程も言ったように、『ウィキッド』で濱田さんを好きになりました。
だから、この作品は私にとって凄く特別だし、一番好きなミュージカルです。
しかも濱田さんと沼尾さんは日本でのオリジナルキャストに選ばれた人たちだからなおさら!
衣装とかはこの舞台のためのドレスのままだし、化粧も全然違うしカツラもつけてないけど。
一瞬にしてウィキッドの世界へ誘われていきました。
照明で濱田さんにだけ緑の光を当てて、肌を緑色に見立てていたのは凄かったです。
ウィキッドの濱田さんが演じていたエルファバという役は、肌が生まれつき緑色という特異な人間だったのもあり。
もう、本当に本当にうれしくて…。

まず『ポピュラー』。
とにかく沼尾さんがめちゃくちゃ可愛い!
沼尾さん演じるグリンダっていう役の女の子もなかなか憎めなくて可愛いんですよね。
エルファバとグリンダの友情を描いたのがこの『ウィキッド』っていう作品です。
『ポピュラー』という曲で初めて二人が仲良くなっていく過程を見せていくんですけど、二人のやり取りが本当に可愛いんです。
今日はドレス着てたから飛び跳ねたり出来なかったけど、一生懸命体を動かしてた沼尾さんがめっちゃ可愛かったです。

続いて『自由を求めて』。
ウィキッドといったらもうこの曲です。
多分一度は皆さんも聴いたことあると思います。
エルファバがある決意をする曲なんですけど、とにかくこの曲は力強い。
濱田さんの歌声のパワフルさといったら。
今日聴いててもかなり鳥肌が立ちましたねー。
実際の舞台ではエルファバが空を飛びながら歌うんですけど、今回は普通に着地しながらw
その安定感もあり歌声の方にも安定感ありましたw
いや、本当にかっこよかったです濱田さん!!

そして『あなたを忘れない』。
この曲はウィキッドのラストの方で歌われる曲です。
エルファバとグリンダがお別れをするシーンでこの曲が流れます。
もうめちゃくちゃ泣けるんですこの曲。
濱田さんと沼尾さんの歌声でこれがまさか聴けるなんて…。
思わずジーンと来ちゃいました。
本当この3曲だけでチケット代払った意味がありました。
もう感無量です。

こうやって四季を退団しても交流を続けてくれていることが本当に嬉しく思います。

また、濱田さんの『ありのままで』も、松たか子とはまた違った迫力があって良かったですね。
話逸れちゃうけど、松たか子は本当に凄い。
松たか子は一度しか観たことはないけど、でもこの人は演技も歌もすべてが凄い。
またいつか観たいなぁ。
と、まぁ濱田エルサも芯の強い女性らしさがあって良かったです。
アナ雪もブロードウェイでミュージカル化するのでは、なんて言われてたりもするけど。
というか絶対するだろうけどw
日本で観れる日が来るのを楽しみにしたいと思います。

そしてやっぱりミュージカルといったら『レ・ミゼラブル』。
鹿賀さんは初演キャストであり、ジャン・ヴァルジャンとジャベールを演じた偉大な方。
こんな素晴らしい人の本物の歌声が聴けたのは本当に嬉しかったです。
また濱田さんの『オン・マイ・オウン』も良かったですねぇ。
この曲を歌うエポニーヌという女の子は物凄く切ない人生を送るんですけど。
だから、この曲には強さもありながら儚さも持ち合わせていたりするんですけど。
濱田さんはやっぱり力強いかな。
ちょっと違った感じの濱田エポで新鮮でした。

今回はあくまでミュージカルコンサートであり、ストーリー性も全くないので、一つ一つに個性を出したりしたのはとても良かったです。
色んな曲も聴けたし、濱田さんの歌声もたくさん聴けたし。
トーク部分では濱田さんが割りとボケたりとかしててツッコミが不在で恐怖を感じたりw
案外濱田さんってオチャメな方なんですね。
なんか前に四季の映像か何かでオチャメな人だって言われてた気もするけどw
とにかく新たな濱田さんの一面が見れたのも嬉しかったです。

まとめ

たくさん書きたいことはあるんだけど収まらなくなっちゃいそうなのでこの辺で。
本当、濱田さんだけでなく沼尾さんも鹿賀さんも素敵な歌声をありがとうございました。

ぜひまたやってほしいなぁ。
本当にとても楽しくて満足できる舞台でした。

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