2015年4月25日ソワレ 劇団四季『クレイジー・フォー・ユー』




クレイジー・フォー・ユー
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ゆうき
ゆうき

岡村ポリーおかえりなさい!

日時:2015年4月25日ソワレ公演
場所:四季劇場[秋]
座席:3階バルコニー席1列18番




はじめに

突然のキャス変から1夜明け、行ってきました。
元々チケットは持っていて、楽週に向けて岡村さん戻ってくるだろうと思って。
だからその前に宮田ポリー観なくちゃ!って思って取ったんだけど…。
結局私は宮田ポリーを観ずに終わってしまいました(笑)
岡村さんを観る運命でした(笑)

いいのよ、岡村さんに会いたかったもん正直。
宮田さんのポリーも凄く評判良かったから観たかったんだけど。
また全国とかでもきっと観れるだろうし、今回は岡村ポリーに集中ということで(笑)

(岡村さん来るってもっと早く分かってればS席取ったのになぁ)

まぁ楽の2週間前ですがそんなに大きなキャス変がないんですよね。
テスに恒川さんが、ボビーママが平田さんって感じかな。
田邊さんのボビーとか観れるかなぁって楽しみにしていた部分はあるのですが。
その分松島さんのボビーがより一層愛しさを感じる対象となりました。

でも、最後にCFY観たのが1ヶ月前くらいなのですが。
久しぶりということもあってか結構忘れてる部分もあったりして。
そして何よりキャストの成長っぷりが凄くて、まるで別の舞台を観ているかのようでした!
なんとなくところどころテンポが悪く感じるところもあったのですが。
全体的にカンパニーの団結力が強くなったようにも感じますね。
楽に向けてさらに強くなっていくと思いました。

キャストの感想

気になったキャストの感想を書いています。

ボビー・チャイルド:松島勇気

1ヶ月前に観た時より全然良くなっていました。
間合いが随分変わったかな。
あとは仕草とかもちょこっと変わった部分があったりして。
具体的に言うと…例えばボビーがデッドロックに行く直前。
アイリーンが「私とデッドロック、どっちが大事?」と言って。
以前であれば歩きながら「そりゃ…」と言っていたのが、歩いてアイリーンの目の前まで来てから言ったり。
ポリーに名前を教えてビンタされる時に「おうふっ」みたいなこと発したり。
2幕ではポリーに自分がザングラーだと明かす時のキョドり方も面白くなってました(笑)
「ぼぼぼぼぼぼbぼぼぼくはっ…あの」みたいな感じかな(笑)
そのあとポリーに振られて、ザングラーに扮して階段から落ちるところ。
最後の1段を降りる時、片足を地面ぎりぎりまで下ろして結局着地せずビビったり。
挙げればキリがないのですが、あ、ちょっと変わったなぁって思うところがいくつかありました。
それにしても松島ボビーがなんか恐ろしいほど可愛いのですが…。
なんか終始キュンキュンしちゃいました。
ボビーがニューヨークに帰ってザングラー劇場をプレゼントされた時の喜びようが可愛くて可愛くて。
「僕のだ!この劇場まるごと!お尻が痛くなる椅子も全部!」っていうところとか。
本当にチャイルドみたいで凄く可愛いです、松島ボビー。

ポリー・ベーカー:岡村美南

前回のCFY以来なので岡村さんもかなり久しぶりに感じました。
最初出てくる時のあのいたずらっ子な笑顔がもう可愛くて…。
ニューヨークからの手紙を読んで「とどめを刺す気ね」という台詞とか。
ちょっと早口になっていて以前より少し面白さが増していたような気がしました。
ボビーにキスされたあとの「とにかく二度としないでよ」は完全にコミカルな感じになってました。
個人的にShall We Dance?がね、以前のがもっと良かった気がするのよ。
単純にバルコニーで観てるから聞こえなかっただけかもしれないんだけど。
ボビーの手を取って投げ飛ばす時に「はい」って言ったり「うりゃぁ」って言ったり。
そういうのが昨日はなかった(聞こえなかっただけかも)ので。
動作としては全然いいんだけど、以前のがもっとボビーとの親密感があったように感じました。
その点、ポリーがボビーに恋をしてからの踊りでは2人で声に出して笑い合いながら踊ってたり。
そういうところがとても良かったな、と思います。
サムワンはね、「見守ってくれるならいい子でいるから」の歌い方が以前とちょっと変わりました。
フェスで歌ってた時と同じで、「見守ってくれるならいい子で…いるぅから」みたいな。
わかるかな(笑)
Embraceable Youは、凄く可愛かった。
凄く可愛かったんだけど、なんかね…やっぱり以前のが好きだったかなぁ。
何がどう違うのかって具体的に言えないんだけど、なんか感じ方として以前の方が良かった。
実はBut Not For Meもそうでした。
決して下手とかそういうことじゃないんです、凄く上手いんだけど。
以前はやはり演じていく中でいくつか変化もつけてきたりと彼女の中で確立しつつあっただろうから。
1ヶ月空いて戻ってきたから、少しその確立しつつあった部分が抜けてたように感じた。
だから多分これから楽に向けて、以前のように、もしかしたら以前より良くなると思います。
2幕だと…The Real American~直後でカスタネットをミンゴに返す時。
カスタネットを両手で持って上下にぶらぶらと動かしてたのが可愛くてキュンとしました。
とりあえず、久しぶりに岡村さんのお芝居が、歌が、ダンスが観れたことが凄く嬉しかったです。
もう可愛いなぁ…大好きです。

ランク・ホーキンス:志村要

なんか以前より髪の量減りました?
間違いだったら相当失礼(笑)
志村ランクは以前とほぼ変わってないかな。
志村さん本人がキャラクター可愛いから、自然とランクも可愛く見えてきます(笑)

アイリーン・ロス:大和貴恵

正直一番驚いたのは大和さんでした。
以前に比べて格段に良くなっていてかなりアイリーンが生きていました!
間合いであったり言い方だったり、以前はただ冷淡な感じがしていたのだけど。
どこか温かみのある女性になっていたようにも感じました。
ランクに罵声を浴びせられた時の電流の走り方も以前より少し良くなっていたかな。
ボビーとホテルで鉢合わせするところはちょっとテンポ悪かったけど。
でもボビーが少し部屋入るの遅くなったけど、それをしっかり見てからドアにぶつかっていました。
なんか一気にアイリーンが可愛くなっててびっくりしたなぁ。
きっと楽に向けてもっと良くなると思います。

ザングラー:青羽剛

青羽さんも以前とそこまで変わらずって感じかな。
あ、ギャング団の決闘だったかな、が終わったあとのビリーの落ち方の再現が面白くなってた。
ひとつひとつ声に出しながらコップを動かしたりしていました。
あとはやはり2ヶ月やってきたのもあってか、松島さんとの息がぴったりでした。

ボビーの母:平田曜子

私正直平田さんより中野さんのが好きだなぁ…。
中野さんも厳しさがあったりはするんだけど、我が子が可愛くて仕方ない感じが出ていたんです。
平田さんの場合、割とずっと冷淡な感じがするなぁ。
喋り方も中野さんのが好きだったかなぁ。
平田ママは淡々と話している印象で、やはり抑揚の付け方で印象も随分変わるもんだなと思いましたね。

テス:恒川愛

久しぶりに観ました恒川テス。
やっぱりこれまでテスを演じてきただけあって、抜群に上手いですね。
ただ上手いだけじゃなくて笑いもしっかり取れて、とても面白かったです。
Slap That Bassのロープ切るタイミングもばっちりです、さすがです。
色々と面白いなぁって思うところたくさんあったんだけど。
1回観ただけで全部は把握しきれなかったので、また後日それについては書きます。
テス、荒木さんもカトクミさんも恒川さんも、みんな違って好きだなぁ。

まとめ

という感じかな今回は。
そういえば、ポリーとアイリーンが初めて会うところでのやりとり。
「うぶなおぼこ娘にしては言うわね」というアイリーンの台詞。
「大自然で育ったお嬢ちゃんにしては言うわね」になっていました。
表現的に何かまずいところでもあったのかしら。

それと、ポリーがウエディングドレスを着て登場するラスト。
ボビーにそっと近づいて肩を叩いてから後ろに下がる時。
なぜか岡村さんのドレスの中からベルトが床に落ちるというハプニングが(笑)
ドレス着る時ベルトしてるの(笑)
どうやってあれ落ちてきたんだろうな…。
結局、そのシーンってポリーが下手、ボビーが上手にいて
「踊らない?ボビー」
「この日が来るのを信じてたよ」
というやりとりが行われて2人が踊り出すシーンだから。
誰もベルトを拾うことが出来ずに、そのまま踊っていました。
ベルト踏んでバランス崩したりとかしないかハラハラしたけどとりあえず大丈夫だった。
中央の装置の階段をポリーがのぼっている時に松島さんが拾ってポケットにしまっていました。
ちょっとね、あのベルトがどういう経緯で落ちたのかがかなり気になる(笑)
ドレス着る直前の衣装のベルトだから、あの衣装のスカートだけでも下に履いてるのかな。
まぁいいや(笑)

久しぶりのCFYはやっぱり楽しかったです。
凄く盛り上がっていて、楽が近いことを改めて感じさせる公演となりました。
いよいよ2週間切りましたからね、千秋楽まで。
岡村さんも戻ってきたことなのでチケット確保頑張りながら、日々を過ごしたいと思います。

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