2016年1月3日マチネ 劇団四季『クレイジー・フォー・ユー』千秋楽@大阪

クレイジー・フォー・ユー
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ゆうき
ゆうき

ついに、大千秋楽です!

日時:2016年1月3日マチネ公演
場所:シアターBRAVA!
座席:1階S席B列24番

はじめに

まずは、新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!

あっという間に2016年を迎え、そしてCFYの千秋楽を迎えてしまいました。
本当にあっという間です…ついこの前が初日のように感じたのになぁ。
新年だし帰省ラッシュとか色々大変だし、親に遠征を反対されていたんですね。
でも、もし数年後の再演で彼女が出演しないなんてこともあるかもしれない…と思ったらいてもたってもいられず。
説得しまくってようやく許可してもらうことが出来ました。

ということで、再びやってくることが出来たシアターBRAVA!

ちょうど隣のドームみたいなところでジャニーズがコンサートやってたみたいで…。
凄かったんですよ、人が(笑)
とにかく騒がしかったですが、それを通り抜けて劇場へ。

さて、ついに千秋楽を迎えてしまったCFY.。
岡村美南さんは今季のCFYでポリー・ベーカーとしてデビューしました。
東京公演は38回。

全国公演は44回。

全82公演、出演されていました。

初日からとても完成度の高かった岡村さんのポリー。
しかし、公演を重ねていくうちにさらに進化し、独自のポリー像を築き上げました。
本当に素晴らしかったです、魅力的なポリーでした。

そんな彼女、そしてCFYカンパニーの集大成を見届けてきました。

では、キャストの感想から。
今回は千秋楽ということで全員の感想を軽く書いていきたいと思います。

キャストの感想

気になったキャストの感想を書いています。

ボビー・チャイルド:松島勇気

千秋楽の松島さん、ほんっとうに良かったです。
彼がいかに公演を重ねていってボビーという役と向き合ってきたのかがしっかり伝わってきました。
とにかく踊っている時は笑顔で「はは~!」なんて声出して楽しそうにしていて。
あぁ、ボビーは本当にダンスが好きなんだなって全身から感じられる。
そして何より、ポリーに向ける表情や仕草のどれもが松島さんらしくて(笑)
松島さんの身長もあってか、背の高い岡村ポリーに付きまとって周りでちょこまか動き回る子犬のよう。
ニヤッとした笑顔が気持ち悪いし、ストーカーじみているし。
本当に冒頭の松島ボビーは気持ち悪くて絶対関わりたくない感じ。
なのに、Shall We Dance?でポリーをリードしだすところから突然かっこよくなってしまう。
ずっと付きまとっていたはずの男が、いつの間にかリードしてポリーをダンスの世界へと誘っていた。
その変化とかが凄く素敵で、踊っている時の松島さんは途端にかっこよくなっちゃうからずるいんです。
それから、この公演でのThey Can’t Take~は今まで聞いてきた中でも5本の指に入るくらい良かった。
本当に本当に良かった…。
松島ボビーって、ポリーのことを潔く諦めてしまうんですね。
そして、自分の中で納得させてポリーに別れを告げるから、凄く清々しいというか…そんな表情をしてる。
でも見つめる表情は凄くポリーへの愛しさで溢れていて、真剣そのもの。
最後の「誰も盗めない」を歌うところの間の取り方が本当に凄く良かったです。
こんな潔く引いたからこそ、Nice Work~でのポリーへの気持ちの爆発がより切なく感じました。
この松島ボビーのギャップがとてもチャーミングでかっこよくて、泣けるんですねぇ。
ただ役を演じるというだけでなく、しっかりとボビーという人の人生を共に歩んでいる印象。
それが松島さんの最も素晴らしいところだと思いました。
この作品を通して、松島さんのこともかなり好きになりました。
本当に、ボビー・チャイルドそのものでした、素敵な俳優さん!

ポリー・ベーカー:岡村美南

岡村さん、最後にして不調でした…。
決して音を外したわけじゃなかったんだけど、なんだかいつもよりトーンが低い感じかな。
歌もそうだし、台詞を言う声のトーンがいつもより低くて、あれ…もっとここテンション高めなのに…とか。
色々そういった違和感がありました。
なんだかんだで1ヶ月半近く連投されていましたから疲れもあったのかな…。
でも、それが逆に弱々しさを出していて良かった部分も正直ありました。
Embraceable Youなんかは野獣感がなくてより乙女っぽくなっていて、凄く良かった。
もちろん野獣化したのも面白くて大好きなんだけど、より妖艶さの増した歌い方が新鮮だったし。
ただ、やはり聞いているのが切なくなるような印象はどうしても否めませんでした。
それでも笑顔で歌って踊る姿を見ていたら、凄く胸がキュンとなって愛しくなりました。
Shall We Dance?とかIGR…楽しそうに踊ってるのってなかなか観れないし。
ポリーがボビーと出会ってダンスというものを知って、あんなに楽しそうに踊るなんて…。
可愛いですよね、ポリー。
もう昔から知っていることだけど、やっぱり可愛いです。
岡村さんが演じることでより丁寧にこの子の性格や心情が表現されて理解しやすくて。
ダンスという面は宮田さんが演じることでもっと違った表現があるけど、やはり芝居面は岡村さんが素晴らしい。
ポリーがいかにボビーを愛しているか、パパを思いやっているか。
そういった部分が凄く丁寧に伝わってきてポリーという女の子がより魅力的になっていました。
男勝りで恋愛もしたことのない田舎娘が、恋をして自分ですら知らない一面を見せるようになって色々と変わっていく。
そんな女の子の変化を見事に演じられていたと思います。
本当に素敵でした、岡村さん。
彼女のポリーが観られたこと、最高に幸せです。

ランク・ホーキンス:志村要

小野さんもランクにはキャスティングされていましたが、結局志村さん東京全国共に完投でした!
演技は初日からほとんど一貫していた感じがありました。
牧野さんや川原さんのような強面とはちょっと違う強面感があるけど、なんか可愛らしくて。
観れば観るほど憎らしいのがとても面白かったです。
演技派の俳優さんですから、なんだかんだでお芝居は凄く上手でしたし光川アイリーンとの絡みも最高でした。
以前はザングラーとして観てどうもm好きになれなかったけど、ランクは凄く愛らしかったです。

アイリーン・ロス:光川愛

全国公演は完投でした!
いつ観ても思いますが、光川さんはとにかく喉が強いなぁ…と思いました。
声量が半端ないし、歌の迫力が凄かったですから。
もう何度も書いていますが、大和さんに比べると圧が足りなくて可愛らしすぎちゃうって印象があって。
最初こそ全然好きになれなかったんですけど、今ではかなり好きなアイリーンになりました。
平田さんがインしてから気付きましたが、ボビママとの言い合いのところ、光川さんかなり頑張ってました。
中野さんは絶えずアイリーンに色々言いまくるんだけど、平田さんって結構言いたいこと言うと間があくんですね。
そうすると、ちょっと落ち着いちゃった感があって激しさがなくなっちゃうんです。
でも光川さんはここでひたすら早口でまくしたてるように喋り続けていて、凄いなぁ…って思ってました。
それと、ボビママやボビーに何か言われると「あっ…」っていちいち言うのが可愛くて。
何かを言われて、言い返せなくて「あっ…」とか言っちゃったりするのが結構可愛い。
あとは、ポリーに悪口言った時に後ろのボビーが「もうやめてよ」って言ってるのを見て、「何」って言い返していて。
光川さんのそういう細かなオフマイクというか、セリフ外の言葉が凄く可愛かった。
ランクにキスするくだりとかは大和さんのが間合いとかも含め好きなんだけど、光川さんも本当良かった。
とても好きなアイリーンになりました。

ベラ・ザングラー:青羽剛

青羽さんも東京全国共に完投でした!
ザングラーさんの憎めない感じのキャラクターを自然に演じていたと思います。
今回、But Not For Meのところでポリーに「あの人もういないのよ」って言われた時。
最近はUターンしていたんですけど、今回普通に立ち止まって引き返していました。
確かにUターンも面白かったんだけど、この真面目なシーンでのこれは不意すぎますからね(笑)
でもこんな風にちょっとずつ仕草を変えてみたり間合いを変えてみたり。
変化をつけてきたから、よりザングラーさんのキャラクターがイキイキしていました。
おとぼけた感じも真剣な表情も、やっぱり芝居人なんだなと感じられる上手さでした。
青羽さん、可愛いですよね~。
かなり好きな俳優さんになりました、本当に素敵なザングラーさんでした。

エベレット・ベーカー:松下武史

松下さんは全国完投でしたっけ?
やはり初演から演じているだけあって、もうエベレットそのもの。
松下さんの穏やかな顔立ちとかからも優しさとかが伝わってくるし、凄く可愛いし。
ポリーのことを大切に思っている姿も1人のパパとしてのかっこいい姿も素敵でした。
岡村さんとの身長差も可愛くて、ポリーの後ろからくっつくのが毎回キュンとしてました。
「ポリーの母親が舞台に立った姿をお見せしたかった」の「お見せ」が毎回結構言いにくそうで(笑)
でもちゃんと最後まで話を聞いてあげたくなっちゃうんですよね、松下エベレット。
劇場のことを凄く愛していて、そんな劇場もエベレットもつい守ってあげたくなっちゃう。
岡村ポリーとの親子関係がとても微笑ましくて、素敵でした。

ボビーの母:平田曜子

平田さんボビーにとにかく冷たかった…(笑)
言い方も冷たいし、ボビーの言うことに聞く耳を持たない感じが凄く冷めていて。
仕事一筋でずっとボビーに気をかけないでいたんだろうなぁ…って。
だから、ボビーがニューヨークに帰ってきた時に「あの子が忘れられない…あの子が」って言うのにそれを遮って「もう忘れなさい」って。
中野ママはちゃんとボビーが最後まで言うのを待ってくれてるんだけど、平田さんは遮っちゃう。
その辺も、両者の違いがはっきりしているなと感じました。
中野ママはしっかりボビーのことも考えてくれているんだけど、平田さんはもううんざりしちゃっている感じ。
やっぱりそういうところがボビー可哀想だなって思っちゃいました。
結構サバサバした仕事一筋の冷淡ママでした。

テス:高倉恵美

高倉さんのテスはとにかくかっこよかったし美しかった。
オフマイクも多いから聞いていて楽しかったし、観るたびに好きになりました。
高倉さん自体がサバサバしているから結構さっぱりした感じなのかなと思ったけど。
案外そんなこともなく、しっかりとパッツィーや他の子たちの面倒も見てあげていたりして。
みんなのお姉さんとしてまとめたり面倒を見たり、そういうところに優しさとか温かさを感じられました。
逆にフォーリーズのみんなから頼られているのも凄く納得が出来る。
それくらいダンスのスペシャリストだし、お芝居も上手だったし素敵でした。
荒木さんのテスも大好きだったから最後に観たかったんだけど、高倉さんもかなり好きになったので大満足です。
特に、松島さんと絡む時はボビーとテスの関係性のように凄く仲良さそうで付き合いも長い感じが伝わってきて。
楽しそうなのが観ていて面白かったです。
やっぱり高倉さん、美しいなと改めて感じたCFYでした。

ユージーン・フォーダー:中村伝

伝さんの間合いとか台詞の言い方が凄く好きでした。
ちょっとデッドロックにそぐわないイギリス的なテンションとかも凄く良かったです。
決してバカにしているわけではないんだけど、笑い声とかが絶妙で。
異様というか明るい感じがなんか浮いていて、凄くそれがフォーダー夫妻らしさもあって最高でした。

パトリシア・フォーダー:西田有希

西田さんも全国は完投しちゃったんだったかな?
結構、色んな会場で「あの人の声聞き取りやすくていいね」とか言ってる人がいたりして。
西田さんの明瞭且つ綺麗なあの声って、やっぱり凄くいい声ですよね。
やっぱりデッドロックの人たちとはどこか違うようなテンションというか…その感じが良かったです。
少しイラっとする感じの上品さが、また絶妙でした。
パッツィーが最後「私わかんなかったぁ!」って言った時、今回「ちゃんと聞いてよ~」って言ってました(笑)
最後、華美な服装着てる時の西田さん、凄く綺麗ですよね~。

ムース:佐久間仁

イケメンムースな佐久間さんでしたが、あんなに顔汚れてるのにどこか清潔感ある不思議(笑)
宇龍さんみたいな気持ち悪いムースではなかったけど、どこか可愛らしい鈍くささがありました。
というか、ベース弾くの上達しすぎてて本当に凄かったです。
それと脇の臭いを嗅ぐ仕草も、全然臭くなさそうで(笑)
他の役やっても全然不思議じゃないくらいかっこよかったです。
だからこそ、最後にウェイター姿で登場する時の佐久間ムースは見違えっているのも納得しちゃいました。

サム:吉賀陶馬ワイス

全国ではサムを演じたワイスさん。
正直、ユージーンよりもサムのがしっくり来ますね(笑)
とにかく歌上手いし声量あるから、Bidin’ My Timeとかめっちゃ響くし凄い。
そして鈍くささが半端なくて、Slap~前にザングラーたちから踊り教えてもらうとことか阿波踊りみたいになってて(笑)
汚いメイクとかも似合ってたし、何より外人っぽい顔立ちもあってかデッドロックの雰囲気にぴったりでした。

ミンゴ:阿部よしつぐ

全国からパーマをかけたようで髪がふさふさしていたよしつぐさん。
もはやオフマイクじゃないようなオフマイクでヤジを飛ばしまくるよしつぐさんが最高でした。
ムースに「このナンバーで踊らなくていい」って言ったザングラーに「ひどいじゃないかー!頑張ってるのに!」って言ったり。
ミーティングのシーンで「誰か議長をやらない?」って言ったポリーに「はい!やるー!」って言ったり。
「こんな劇場があるんだ」って励ますボビーに「でもお客さんがいないんじゃ意味ないじゃん」って言ったり。
何かとよしつぐさんミンゴの発言は面白かったです(笑)
あとは、やっぱりThe Real American~でカスタネットでポリーに頭叩かれる時のミンゴがめっちゃ可愛かったです。

ビリー:伊藤綾祐

千秋楽は無事ツルハシジャンプ成功でした伊藤さん!
本当にこの作品で改めて思ったけど、伊藤さん凄くちっちゃくて可愛いですね~。
そして、最もポリーと絡むのがビリーかなぁ…サンボの男性陣の中だと。
岡村ポリーとの身長差も凄くキュンとするし、実際にも仲良さそうな2人なのでその仲の良さが所々伝わってきました。
ポリーが2幕でザングラーに熱いキスしちゃうところで、みんな驚いてる中で伊藤ビリーだけがニヤニヤしてるんです(笑)
そういうのも、ちょっとウブというかポリーに対して少なからずそういった対象として見ている部分があるのかなぁ?なんて。
ちょっとすけべな伊藤ビリーがとても愛しかったです。

パーキンス/カスタス:脇坂真人

やっぱり苦手な脇坂さんの喋り方ですが、もう最後の方になると気にしなくなりますね(笑)
1幕のオーディションを受けるくだりのところで「あの女の子たちと」ってザングラーが言う台詞。
その時に「はい!俺がやる!」ってゆっくり立ち上がってザングラーにアピールしていて、最終的に取り残されるっていう。
多分他の男たちよりは頭いいと思うので、すぐさま劇場に走っていかずにザングラーにアピールするあたりがさすがです。
でも久しぶりに中村厳さんのカスタスも観たかったです(笑)

ジュニア:新庄真一

とにかく新庄さんのジュニアが可愛いなぁって思ったのは、Nevadaの時のシーラの衣装をふーふーするところ。
ジュニアってシーラの衣装だったり、Slap~でのルイーズの真似したりと誰かを追いかけながら何かをすることが多くて(笑)
名前の通り、ちょっと子供っぽい感じが可愛いなぁと思いました。

ピート:三宅克典

三宅さんはやっぱりハリーポッターですね…(?)
もうなんかベッツィーとの絡みも熟年夫婦っぽくて面白いし。
アメリカ演劇についての見解をべらべら喋るところもオタクっぽいし。
ちょっと特殊というか、そういう知的なところも含めて外見から凄く匂っていました(笑)

ジミー:山下純輝

純輝さん本当かっこよくて佐久間さん同様デッドロックに合わない(笑)
でもすぐ足で人を蹴る癖があって、そういうところがちょっとやんちゃで可愛らしかったです。
スージーとの美男美女カップルがまた素敵でして…。
それと、Nevadaでの爪楊枝のくだりも面白かったり…またフォーリーズに一人一人「ジミーです」って挨拶してて(笑)
かっこいいのに可愛らしいことしてたりして、そのギャップが素敵でした。

ワイアット:小野功司

もう、小野さんのワイアットがあまりに声も存在もうるさすぎてぴったりでした(笑)
ワイルドな顔立ちも西部のカウボーイに雰囲気が合っていて、本当に何もかもがワイアットすぎて。
ワイアットもポリーと絡むことが結構あって、The Real American~のあとにポリーとテスと一緒に肩組んでたり。
Stiff~で椅子に座ってる時にポリーがやってきて、何か喋っていたりして。
いつも何喋ってるのか聞き取れなかったんだけど、いつだかミッツィーの胸のこと話してたような気がしました(笑)
ちょうど胸元に手をやっていたので、多分そういうこと話してたんじゃないかな…と(笑)
そういうちょっと変態なところも素敵でした。

ハリー:南圭祐

南さんのハリーめっちゃ可愛かったなぁ…。
あと、Nevadaなんかでは指でヒューヒュー鳴らしたりしてて凄く盛り上げるの上手!
それとNaughty Babyでランクに追い出されそうになった時の振り返りざまの表情がめっちゃ素敵です(笑)
ツェザリさんのハリーの可愛かったけど、南さんのハリーも可愛くて大好きでした。

パッツィー:相馬杏奈

いやもう…杏奈さんのパッツィーは本当にはまり役でした。
ただただ可愛いというだけじゃなくて、表情の細かな動きも凄く絶妙で。
例えば、ムースたちに胸を触られたあとの凄く嫌な表情だったり、ムースが踊らなくていいって言われたあとの微妙な表情だったり。
楽しそうな表情だけでなく、そういう気まずさを醸し出す表情が凄く上手だなと思いました。
もちろんそれだけじゃなくて、やっぱりパッツィーのちょっとおバカな感じが凄く嫌味もないし自然で可愛くて。
女の子が憧れる女の子って感じな、凄く好感持てる可愛らしい女の子。
そして何よりテスのことを頼るちょっと年下らしく甘えるような、そんな一面が大好きでした。
めっちゃ似合っていたし、凄く素敵だったなぁと感じます。

シーラ:野田彩恵子

野田さんのシーラは本当に可愛かったです…。
楽屋シーンでミッツィーに振りの確認をお願いされる野田シーラ。
いつも、こうでしょ?って感じにミッツィーに教えてあげてるのに、今回は自分もわからなくなってて可愛かったです。
それと個人的にはI Can’t~で「踊りを見てあげてっ」のところ、だいたい野田シーラが目の前で(笑)
ニコニコで見つめられながら歌われるのがとても恥ずかしかったです…!

ミッツィー:原田美欧

この作品を通して原田さんのことかなり好きになりました。
まず何より長身でナイスバディ…そしてお美しいし、もうそりゃ虜になりますわ。
そしてミッツィーといえばトゥタップ、いつもここポリーばかり観てしまいますがやっぱり凄い。
それとカテコでフォーリーズ5人が登場する時に、幕が開くと同時に凄く嬉しそうな笑みを浮かべる原田さんが凄く可愛くて。
この時の原田さんの笑顔見るとそれだけで幸せになれちゃいます。

スージー:長江愛実

長江さんは客演だったんだっけ?スージーとして完投お疲れ様でした。
凄く目がくりくりしていて華奢で可愛らしくて…以前宝塚にいらした方でもあるため、本当にお綺麗で。
I Can’t~でトランクから登場するスージー。
松島ボビーと笑顔で踊る姿がとても可愛らしく印象的でした。
ちなみに、長江さんのオフィシャルブログにCFYのことが書かれていました。
→明けましておめでとうございます
本当にキュートでお上品なスージー、とても素敵でした。

ルイーズ:坂本すみれ

大阪公演でようやく気がついたんだけど、すみれさんのオフマイクのうるささ半端ないなって(笑)
勝手なイメージですみれさんって凄くおしとやかな人なのかなって思ってたんだけど、結構そんなことなかった(笑)
そう言うのも失礼ですけど、いやでもなかなか存在感発揮していて、楽屋シーンとかも楽しませてもらいました。
今回、楽屋シーンでルイーズの靴が消えたそうです(笑)
色んな人の靴を指して、「私の?」って聞いていました(笑)
フォロワーさんんによると東京公演の時はいつもルイーズの靴が行方不明だったそうです。
そういうのも含めてすみれさんのルイーズって可愛くてなんだか憎めなくて、大好きでした。

ベッツィー:佐藤友里江

全国が初舞台?だった佐藤さん。
東京公演での高田さんがあまりにはまり役すぎて、最初こそ佐藤さんの赤メガネ姿も違和感がありました。
いやぁ…これはきついなぁ…って思ったんだけど、だんだんメイクも上手になったし凄く良くなりました。
ダンスのキレとかはやっぱり高田さんのが上手だし、経験の差もありますが、佐藤さんのベッツィーも凄く可愛らしくなった。
何より、カテコで涙を一生懸命こらえながら笑っていた姿にグッと来てしまいまして…。
また色んな経験を経てこの役を演じたら、より素敵になるだろうなぁ…と思いました。

マギー:塩入彩音

マギーがカスタスとカップルになるって全然気付かなかった(笑)
そういえば確かにNevadaでもカスタスと何か話していたりしたんだっけ…?
というくらい、マギーちゃんだけはあまり記憶に残っていなくて(´;ω;`)
でもI Can’t~の「踊りを見てあげてっ」のところ、目の前でも全然目が合わないんですね(笑)
逆に目が合っちゃうと恥ずかしいから良かったです…(笑)

ベラ:小幡朱里

小幡さんのベラめちゃくちゃ可愛くて大好きでした。
もう雰囲気も何もかも可愛いんだけど、ビリーと絡んでる時のベラが一番可愛かったです。
Nevadaでビリーに拉致られて、意外と冷たく突き放すのも可愛いんだけど。
何より可愛いのがStiff~後にビリーに手を差し伸べて、一緒に捌けていく時。
あとは、2幕の銃撃戦のシーンでビリーが「おいちょっと待ちな!こいつは俺の女だ」って言い出した時の驚く顔。
めちゃくちゃ可愛すぎて毎回キュンキュンしていました。
そして、やっぱりベラもI Can’t~では上手側で「踊りを見てあげてっ」をやるからよくにらめっこしてました。
可愛いんですよ本当に…あと、Nice Work~でもソロがありますね。
たったその1フレーズだけど、凄く歌上手だなぁって思いました。
本当に可愛いし素敵なベラでした。

エレイン:稲葉菜々

稲葉さんもお人形みたいで可愛すぎる…。
顔立ちが凄くハーフみたいだから、アメリカの雰囲気にもぴったりだし金髪も似合うし。
Slap~ではちょうど上手の方に座っているのでよく観ていたんだけど、座っている姿も可愛い。
で、その時ベッツィーとよく何かを話しているんだけどそれも可愛かったです。
稲葉さんはちょっとお人形さんみたいな可愛さでずるかったです…素敵。

まとめ

かなり人によって感想の偏りがあって申し訳ない。
でも、本当に誰もが素敵で誰もが楽しんでいたようなそんな素敵なカンパニーでした。

千秋楽ということで、カテコでは志村さんから挨拶がありました。

このCFY千秋楽をもって、劇団四季によるシアターBRAVA!、かつてのMBS劇場での公演が最後となること。
全国公演でたくさんの人に足を運んでもらえたこと。
そして、これからも劇団四季への応援を賜りますよう…と。

この志村さんの挨拶で初めて知りましたが、この劇場が閉館となるそうです。
劇団四季もこれまでたくさんここで公演を行ってきました。
そんな劇場が閉館となってしまうことは寂しくもあります。
私は今回の公演で初めて訪れた場所でしたが、凄く綺麗だし観やすいし。
何より客席とステージとの距離がとても近かったんです。
だからこそ凄く臨場感もあって、より楽しめました。

でも本当にこの全国公演も色々ありました…。
ハプニングももちろん、それだけじゃなく全国ならではの反応もあって…。
地元の宇都宮公演も楽しかったし、岡村さんの地元の富山公演も凄く楽しかった。
今まで全国公演って本当に自分の地元しか行かなかったから、こんな色んなところ行ったの初めてでした。
だから凄く楽しかったです!
色んな食べ物も食べたし、色んな観光名所も行けたし。

今回行ったところをメモ程度に。
・川口@埼玉
・前橋@群馬
・小平@東京
・宇都宮@栃木
・多摩@東京
・静岡@静岡
・富山@富山
・金沢@石川
・大阪@大阪
こうやって挙げてみるとあんまり多くは感じない…?笑
でも、本当にどこも行って本当に良かったです。

宮田ポリーを初めて観ることが出来た川口公演。
萩原ボビーのデビューを観れた前橋公演。
久しぶりに岡村ポリーを観れた小平公演。
最前列ドセンで妹と観劇した宇都宮公演。
カテコで久しぶりのくるくるちゅーを観れた多摩公演。
カテコで投げキッスを観れた静岡公演。
カテコでアットホームな雰囲気に包まれた客席に笑顔を見せた岡村さんの地元・富山公演。
リハ見でめっちゃ抜けてた岡村さんを観れた金沢公演。
クリスマス、そして千秋楽でカンパニーの集大成を観ることが出来た大阪公演。

各所で色んな思い出がありました。
本当に本当にどこも行って楽しくて、やっぱりこの作品が大好きだと感じることが出来た。

こうやってチケットを並べてみると、結構行ったなって感じはしますね(笑)
もちろん自分だけでなく、知り合いからチケットを譲ってもらったり…色んな方に感謝します。
きっとこうやって全国を回ることだってもう出来ないし。
ましてや岡村さんのポリーを今後観ることが出来るかなんてわからないし。
最前列で観ることが多かった今回、しっかりと岡村さんの表情も観ることが出来ました。
本当に色んな方に感謝です。

そして、そのおかでボビーの紙とポリーの羽もゲット出来て(涙)
一生の宝物です。

10年前に私を四季に導いてくれたこの作品。
そんな作品に、また引き込まれさらに大好きになった2015年。

そして岡村さんのポリーをデビューから最後の日までしっかり見届けることが出来た全国。
すっごく充実していました。
きっと私の人生で一生忘れられない1年になったと思います。

公式でも記事があがっています。

また数年後、「この日が来るのを信じていたよ!」と言える日が来るのを願って。

改めて、クレイジー・フォー・ユー大千秋楽おめでとうございます!

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