2014年9月19日マチネ 劇団四季『マンマ・ミーア!』

マンマ・ミーア!
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ゆうき
ゆうき

昨日は誕生日だったのでバースデー観劇になりました♪

日時:2014年9月19日マチネ公演
場所:四季劇場[秋]
座席:3階バルコニー席2列16番

観劇の感想・考察

毎週月曜にその週のキャストが発表されるんですけど、ちょこちょこキャストが変わってきてますねー。
とりあえず目当ての麻美ちゃんは続投だったから一安心。

今回はキャストそれぞれの感想というより、ちょっと違うところに注目しながら観ていたのでそこについても話していきたいと思います。
一応キャストにも触れていくと、ソフィ役の江畑さんはちょっとお疲れ気味かな?
なんとなくセリフだったり演技だったり、凄くゆっくり喋っていた気がします。
だからいつもより丁寧な感じがして、滑らかに話が進まなかったように感じました。
歌も少し高音に苦労していた感じ。
江畑さんは物凄く歌唱力のある方なので少し驚きました。
とはいっても全然上手だったし音を外すこともなかったので問題なく観れました。

新ターニャ役の光川さんは、前回までの八重沢さんより随分お若いイメージ。
歌も問題ないですし演技も少し開口が気になるかなぁなんて思ったけど悪くなかったです。
ロージー役の久居さんも前回に引き続き、とても良かったと思います。

昨日はサム役の阿久津さんがとても良かったと思います。
笑いを取るのも上手かったし、セリフの喋り方に緩急がよりついたりしてとても面白かったです。
多分阿久津さんの年齢的には全然問題ないんだけど、見た目が若いので父親役というのが少し違和感ありましたけど。
でも昨日の阿久津サムはとても父親らしさが漂っていて素敵でした。

そしてなにより麻美ちゃん。
樋口ドナはやっぱりかっこよかったし可愛かったです。
歌も安定してましたし踊ってる時はニコニコしてて本当可愛かった。
ただやっぱり若いんだなぁ。
ドナは40歳?とか40代の女性だけど麻美ちゃんは36歳。
アラフォーではありますけど、見た目が本当にお若いんです麻美ちゃん。
もっと成熟するとさらに素敵なドナになること間違いなしだと思います。
でも本当素敵でした麻美ちゃん!

さて、今回はドナに焦点を当てて観ていました。
まあそれはいつものことなんだけど。。
「Mamma Mia」
「One Of Us」
「S.O.S」
「The Winner Takes It All」
この4曲はドナがサムのことを歌った曲です。多分。
ドナが歌う曲はたくさんありますが、そのうちの4曲はサムへ向けられた曲。

ドナとサムはお互い若い頃に恋人同士だったけどサムに裏切られ別れました。
というのは、ドナの思い違い。
でもドナの中ではサムは最悪な男っていう認識があり、そのことを歌った曲もあります。
だけど本当は忘れられなかったんじゃないだろうか。
サムを見るたび噛み付くドナですが、曲の中では本当の想いを歌っています。
そういうところにも注目しながら観ていくと、この作品の結末も素直に受け入れられると思います。

ビルやハリーとの思い出はドナにはいい思い出。
ビルと二人で歌う曲はありませんが、ハリーとは「Our Last Summer」という曲で一緒に歌っています。
この曲の時のドナとハリーがマジで可愛いんです。
昔を思い出しながら二人で楽しそうに歌うんですけど、マジで癒されます。
このシーンは本当に好きです。

そして「The Winner Takes It All」はドナがサムに向けて本音をぶつけた曲。
婚約者と結婚して自分を捨てたサムを「勝者」と呼び、自分を「敗者」と呼ぶドナ。
歌詞の中で「他の人を愛した時に私のことは思い出した?」みたいなことをサムに問いかけます。
「神様は冷たかった 運命に弄ばれた私たち」っぽい歌詞もあったと思います。
ドナはサムのことを忘れられなかったんじゃないかなー。
そんなドナの想いをぶつけられて、思わずサムはその場から去ってしまいます。
この時のドナの気持ちを思うと凄く胸が締め付けられます。
麻美ちゃんの歌も本当心にグッとくるんです~。

そんな感じで、どこかに注目しながら観ていくのも面白いなぁなんて思いながら。
また4日後観に行くので、とりあえずキャストがどうなるのか。。
麻美ちゃん続投でお願いしたい。。。
多分なんだかんだで1ヶ月2ヶ月続投なんてことはざらにあるから交替の可能性も少ないと思うけど。

今回もカーテンコール後のコンサートも本当盛り上がって楽しかったです。
素敵な誕生日になりました!

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