2021年5月29日ソワレ 劇団四季『オペラ座の怪人』

オペラ座の怪人
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ゆうき
ゆうき

ようやく兄ファントム!

日時:2021年5月23日ソワレ公演
場所:四季劇場秋
座席:1階S席7列28番

はじめに

2020年10月以来のオペラ座観劇です!兄がデビューしてからずっと観に行きたいと思ってはいたものの3月~4月はずっと破産しまくりで行けなかったので、ようやくです。

五所真理子さんと木村智秋さんも観たかったのでこの3人が揃ったら行こうと思ってて、そしたら今週見事に揃って。加えて北澤裕輔さんもいて。と、私にとってはこれ以上ないベストキャストが揃いました。

と思ったら(笑)

まさかの久保佳那子さんが戻ってきた!ただ今回は私が行くソワレは山本紗衣さんだったので、久保さんは次回また機会があれば観に行きたいと思います。元々月曜日に発表されたキャストで観たかったので、紗衣さんで観られることは凄く嬉しかったです。

そして今回は開演前に春劇場へ。

もう『アナと雪の女王』一色に染まっていました!6月24日の開幕が楽しみですね。私もフォロワーさんが当ててくださって初日行けるので、開幕のレポ頑張ります!

それから秋劇場にはタングがいました~!タングも次会えるのしばらく先だから寂しいですが、再会できる日が楽しみですね~。

ということでまだまだオペラ座は初心者な感じですが、自分なりに感じたことをレポしていきますのでぜひ最後までご覧いただけたら幸いです!

総評

全体の感想です。

キャスト:★★★★★
座席:★★★★★
全体:★★★★★

正直見どころが多すぎて目が足りなさすぎました。観たいキャストが勢揃いしたことによってどこもかしこもお目当てさんばかり!贅沢すぎるくらいの豪華キャストで大満足でした。

もう出てくる人出てくる人みんな歌が上手すぎるし頭バグりますよね。歌声の重厚感に強く頭を殴られたような衝撃の連続でした。あまりにも凄すぎて訳が分からない(笑)

今期オペラ座は今回で3回目なんですけど、まだまだ知識が足りなくて細かい感想は書けなくて…。でも前回と違うキャストの配役は「あ、ここが違う」と気付く部分もあって、その違いによって作品そのものの解釈も大きく変わるのでそういった違いも凄く楽しめました。

あと今回は2列目センターで初めてここまで近い席でオペラ座を観たので、俳優さんの表情も細かく観ることができて、おかげで切なさ倍増で大号泣。もう2幕ラストはあまりにも兄ファントムが切なすぎて涙が止まりませんでした。泣きすぎてマスカラ落ちて目元真っ黒になりました(笑)

あ、でもエンジェル像が下りてくるシーンとかプロセニアムアーチの上にファントムがいるシーンとかは相当見上げても見づらかったです(笑)7列でこれだから前列開放されたらもう何も見えないのでは…?となりました。舞台の上のほうも使う作品は座席選びに困りますね(笑)

それはさておき、何て言ったらいいのか分からないけど、オペラ座を観ると、毎回人を愛することってこんなにも儚くて切ないんだな…というのを強く実感します。今回もオペラ座から色んなことを学べましたし、前回以上にずっしりと心に響きました。これはヤバい…オペラ座ヤバいっす…。

それこそ私の初オペラ座って10年くらい前に海劇場で上演していたときだったんですけど、そのときはC席だったのもあるのか自分がちょうど四季離れをしていた時期だったのもあるか全然内容が刺さらなくて、「私には合わない作品なんだな」と感じました。だからあれ以来全然オペラ座は観劇しなかったし、そんなに興味も湧かなかったんです。

でもこうして秋劇場のこけら落とし公演としてオペラ座が上演され、3回目の観劇。1、2回目は自分の中の苦手意識が払しょくされた感覚でした。でもそれでもまだ「何回も観たい」とまではいかなかったです。だけど3回目、今回は凄く心にビビッと来ました。

それは私があれから大人になったからかもしれないし観劇回数を重ねたことで想像力や理解力が身に付いたからかもしれないし前方席で観たからかもしれないしキャストが良かったからかもしれないし…色んな理由があるとは思います。でも、こうして同じ作品でも突然ビビッと来る瞬間って訪れるものなんだな、と感動しました。

好きな人に巡り会う瞬間って突然やってくるものだったりしますけど、それに似た感覚なのかなぁ…って。なんかそれくらいの衝撃を今回の観劇で感じられました。凄く衝撃的で楽しかったです。

とりあえず、このタイミングでこのキャストで観られて本当に良かった!私の中でオペラ座に対する印象が大きく変わった観劇になりました。最高…。早くもまた観に行きたくなってます。中毒性が凄いです(笑)

>>次のページからはキャストの感想です!

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