2015年9月15日ソワレ 劇団四季『クレイジー・フォー・ユー』@川口

クレイジー・フォー・ユー
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ゆうき
ゆうき

久し振りのCFY!

日時:2015年9月15日ソワレ公演
場所:川口総合文化センター
座席:1階S席1列23番

はじめに

ついに来てしまった全国公演。
キャストも気になっていたんですけど、ようやく宮田さんを観れました!
そして岡村さんが3ヶ月弱札幌で続投していましたが、今週抜けました。
お疲れ様でした岡村さん。
ぜひ今度はボビーにパンチを食らわせに来てくださいね。

ということで、全国公演My初日です。
本当は八王子も行くつもりだったんだけど、岡村さん来ないし川口だけでいいやと思い。
あとは岡村さんが来次第、私も全国回ろうかなぁ…くらいに思っています。

こちらが今回の会場でした。
とっても大きくて、1列50席くらいある広いステージでした。
全国公演用の舞台セットはある程度簡略的なものなので、より小さく見えました。
そして今回も最前列でしたが…あまりにステージが広すぎるから上手の方とか遠すぎるし。
結構ステージが高いから首も痛いし。
やっぱり専用劇場で観るのが一番だなぁと実感もいたしました(笑)

キャストの感想

気になったキャストの感想を書いています。

ボビー・チャイルド:松島勇気

東京公演の時よりも遥かに成長していて凄く変わったなぁと思いました。
今回相手役が岡村さんじゃないのもあるからか、また違った松島さんの魅力にも気付けましたし。
とりあえずリアクションだったりネタを細かく入れてきて、よりコミカルに。
歌は最初の方ちょっと不安定だったけどだんだん持ち直してきて、良くなってきて。
やっぱり可愛らしさがあってキュンとなるような一生懸命さも伝わってくる。
そして何より、ダンスが上手な宮田さんとのペアでしたから、松島さんのダンスがより素晴らしかった。
もちろん岡村さんの時でも松島さんのダンスは伸びやかだし綺麗なんだけど。
やっぱりダンサーさんと一緒に踊ると、松島さんもより伸び伸びとダイナミックになっているように感じました。
それを特に感じたのがShall We Dance?の時でした。
ボビーがダンスを通じて、ポリーを夢中にさせていく過程がしっかりと表現されていました。
松島さん自身も、すっごく楽しそうに踊っていて素敵でした。
岡村さんとの時はお芝居とかのやりとりに魅力が出てくるから、相手役の人の長所が松島さんの魅力をより引き出すんだなと。
今回も本当に愛しくて可愛くて素敵なボビーでした。

ポリー・ベーカー:宮田愛

念願の宮田ポリー。
想像していた以上にずっと良くてびっくりしました。
まず、細くてとにかく華奢でびっくり。
皆さん絶賛されていたのが、やっぱりダンスでしたが…いやぁ素晴らしかった。
岡村さんもダンス上手な方ですけど、宮田さんのダンスはなんかもう…しなやかで色っぽかった。
とにかくダンスに魅了されてしまい凄く不思議な感覚に陥りました。
それと同時に、あれだけ観た岡村ポリーのことを重ねてしまったりもして。
ここは宮田さんだとこういう風に表現するんだ、とか思ったりもして。
両者とも魅力はあってそれぞれの良さがあるんだけど、やっぱり岡村さん好きだなぁとも感じた日でもありました。
登場シーンで後ろから男たちを驚かすところとか、ひっそり歩く姿がまるで猫のようだった宮田さん。
そのしなやかさとかそっけなさが猫のようで、全体的にそういう猫感に溢れていた印象。
小さい頃から男たちに混ざって一緒に遊んでいたような男っぽさはそこまで感じられなかったかな。
岡村ポリーは、小さい頃からまるで男のように一緒に遊んできて、そのまま女扱いされずに育ってきた印象。
それに対し宮田ポリーは、サバサバはしてるんだけどしっかりと女性らしさも持っているの。
だから、ザングラーに恋をした瞬間も色っぽさがあるし女性らしさが全面的に出てくる。
岡村ポリーはそういう部分で色気がほぼなくて、乙女になっちゃうんだけどやっぱり男らしさというか野獣感溢れてて(笑)
同じ役を演じているのに、やっぱり全然違ったキャラクターに見えて面白いなと思いました。
宮田ポリーは恋をしたメス猫、岡村ポリーは発情したメスライオンって感じ。
ダンスが本当に綺麗でエネルギッシュで、魅力的でした。
でもやっぱりお芝居と歌は岡村さんの方が表現が細かいし魅力があるかもしれないです。
岡村ポリーはそれに三枚目な要素がかなり強かったですからね。
ちなみに宮田ポリーを観ていて、やや違うと感じた仕草。
IGRでツルハシぐるぐるする時に宮田ポリーはザングラーに投げキッスをしない。
But Not For Meの最後、歌声を伸ばさずに一度うつむいてから顔をあげる仕草にグッときた。
どちらのポリーもそれぞれの魅力があって本当に可愛かったなぁ。
最後カテコで宮田さんがしっかりと最前列を見て手を振ってくれてたんですけど、がっつりと見てくれました。
さすがにそれにはびっくりすると共にドキッともしました。
あともう1回は宮田ポリー観たいかなぁ、とっても素敵なポリーでした。

ランク・ホーキンス:志村要

前回公演といい意味でほとんど変わっていないです。
志村ランクのどこか臆病な感じが全面に出ているのが面白いですね。
一見強面なんだけど、笑うとなんか優しさが滲み出る感じとかが志村さんの持つ独特の雰囲気。
もっと傲慢になってみてもいいかもしれないけど、これはこれでありかな。
どこかで小野さんのランクも観てみたいもんです。

アイリーン・ロス:光川愛

光川さんのアイリーンは今回初見になります。
大和さんがかなり大きかったから、光川さんがやや小さく見えました(笑)
それでも松島さんより大きいし、大和さんとはだいぶ印象の違ったアイリーンでした。
なんというか大和アイリーンって全体的に圧を感じたんですよね。
視線による無言の圧力であったり、強気な態度だったり声の迫力だったり。
光川さんはそれがあまりなくて、もっとナチュラルというか…。
どちらかというとよりお嬢様らしさがありました。
かなり甘やかされて育ってきて、これまでたくさんの男を手玉に取ってきたんじゃないか…と思うような。
ボビーのことも大和さんは圧力で、光川さんはわがままで婚約までいかせたような印象でした。
歌も上手ですしお芝居も上手なんですけど、やっぱり愛着が湧いてるせいか大和アイリーンのが個人的には好み。
光川アイリーンの歌声は甘さがあってとっても可愛らしかったんですよねぇ。
ランクに怒って迫る時のギャップも凄く良かったし、松島さんとの掛け合いも実際の仲の良さが伝わってきました。
そういう部分で光川アイリーンの可愛らしさってしっかり出ていたなぁと思います。

ベラ・ザングラー:青羽剛

青羽さんもいい意味で東京公演の時とほとんど変わっていないかな。
とても落ち着いていて安定した素晴らしいお芝居だったと思います。
お酒に酔っ払って顔真っ赤にしてる時の青羽ザングラーってなんか可愛くて愛しいんですよね。
テスにデレデレな感じも、青羽さんの優しそうな雰囲気が相まってより可愛らしさを感じさせました。
なんというか、テスと2人きりになると思いっきり甘えて耳掃除とかしてもらってそう。

テス:高倉恵美

凄く観たかった高倉テス!
2010年の時に高倉さんのミッツィーは観ているみたいなんですけど、テスでは初でした。
いやぁ…とってもぴったりでした。
荒木テスがお母さんなら高倉テスはお姉さんっていう感じの柔らかさがありました。
ちなみにカトクミさんのテスはお姐さんって感じで、姉御感満載の強気なテスでしたね。
三者三様なんですけど、やっぱり荒木テスが大好きかな。
高倉テスはまずダンスが美しすぎるしスタイルが良すぎるし、もう何もかも完璧すぎます。
優しさもあって頼りがいもありそうな、素敵なテスでした。
ザングラーさんにキスされている時に思わず漏れちゃう声がとっても色っぽくてドキドキしちゃった。
ポリーに対してもお姉さんらしさを発揮していて、とても仲良くしているのが可愛かったです。
最近高倉さんと岡村さん、とても仲良いみたいなので岡村ポリーが来た時の雰囲気とかも楽しみです。
パッツィーのこともしっかりと優しく受け入れて常に気にかけていそうな感じも良かったです。
ぜひ今度は岡村ポリーと高倉テスで観てみたいです!

まとめ

って感じで。
色々とサンボの方も変わったりしたんだけど、また違った雰囲気で楽しかったです。
今回はテスとパッツィーに注目して観ていたんだけどこの2人の絡みが可愛すぎて…。
もう終始キュンキュンしてしまいました。
高田さんのべッツィーがまた観たいから静岡BBが終わったら来てほしいなぁ。

今回は舞台セットもちょっと違うし会場も広いし、なんだかいつになく引いた目で観劇していました。
ここまで遠くから眺めるようにして感情移入せずに観ていたのは久し振りかも。
ずっと岡村さんで観てきたのもあるせいなのかな。
とても不思議な感覚でした。
やっぱり岡村さんのお芝居が好きだし、いつか再び観たいなぁと思いました。

それと舞台セットのせいで、ラストシーンミッツィーの羽根が邪魔となってボビポリが見えなかった(涙)
これはさすがに悔しかったです…。

これからも会場によって感じ方とか全然変わってくるんだろうなぁ。
やっぱり専用劇場で観たいや。
では、次は一応前橋公演取ってますが岡村さんが来たら行きます!

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