2020年8月22日マチネ 劇団四季『マンマ・ミーア!』@横浜

マンマ・ミーア!
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ゆうき
ゆうき

残り3公演!前々楽です!

日時:2020年8月22日マチネ公演
場所:KAAT神奈川芸術劇場
座席:1階S席13列26番

はじめに

ついに土曜日が来てしまいました…。残り3公演。カウントダウンがこうして始まっていく中で新しい日を迎えるのは本当に寂しいです。今回はマチソワということもあって、マチネはコンパクトにまとめていこうと思っています。どうかお付き合いいただければ幸いです。

岡村美南さんがまさか『マンマ・ミーア!』の横浜公演で千秋楽を飾るとは思っていなかったので、チケットがマジで取れなくて焦りました。本当に今期のマンマはどうしたんだっていうくらいチケットが取れないです。こんなことになるなら先行時にしっかり押さえておくべきでした。反省します。

とはいえ、なんとかチケットにも恵まれて今回もこうして無事に観劇することができました。しっかりと岡村美南さんのお芝居を、そして『マンマ・ミーア!』を楽しんできましたのでできる限りレポしていきます!

総評

全体的な感想を書いていきます。

キャスト:★★★★★
座席:★★★★★
全体:★★★★★

今回はなんだかやけに笑いがめちゃくちゃ起きて、客席の盛り上がりが凄かったです。それだけに私も結構つられて笑っちゃうシーンがあったりもして、そういう相乗効果でかなり盛り上がった公演になったんじゃないかなと思います。キャストの皆さんも凄く素敵でした。

そして座席は上手サイドの通路横ですが、割と13列からでも表情見えますね。もちろん細かい表情とかはオペラグラス使わないと見えない部分もありましたけど、全然問題なく全体を見渡すことができました。それになぜか13列の上手サイド私以外誰も座ってなかったので、そういう意味でもかなり開放的でした(笑)

あとは13列のちょうど直線上のサイドバルコニーにソフィ役の三平果歩ちゃんが座っていて、なんかところどころ笑い声が聞こえて来たりカテコでめっちゃ盛り上がったりしてるのが見えて凄く気になっちゃいました(笑)ライブのときなんか黄色いサイリウム振ってノリノリで踊ってたし、カテコでは出演者の皆さんにめっちゃ手を振ってたしでもしかしたら誰よりも盛り上がっていたんじゃないでしょうか…。ぺーちゃんとはマンマ観劇で被るの3回目ですよ(笑)

他にはペッパー役の髙橋くんがいたり、神永東吾さんがいたり…と俳優さんだらけでした。恐ろしや。まあでも千秋楽間近ですからね。。。こうした楽間近ならではの雰囲気も楽しみつつ、マチネをしっかり観劇できて楽しかったです!

キャストの感想

時間の都合上、岡村美南さんだけでお許しください!

ドナ・シェリダン:岡村美南

前回のミスを取り返すかのように完璧なお芝居で仕上げてきました!全体的に熱も入っていたし、声の伸びも良かったですし、絶好調だったんじゃないかなって思います。とっても良かったです。

特に良かったのがThe Winner。音程が安定していて声がしっかり出ていたのはもちろんですけど、サムに対する感情が歌声に乗っていたし自嘲してどんどん自分を傷つけていくしで、ドナの惨めさと強がろうとしつづける弱さとがかなり爆発していたような気がしました。聞いていてかなり痺れたし、ぺーちゃんもかなり拍手していましたよ…(笑)

Slippingも今回は歌詞も間違えないし()、ソフィに対してこんな近くにいるくせに遠くから見つめるように、その距離感に抗えないように歌っていた姿がとても印象的でした。ちゃんとお母さんしてて、どんどん歌声に母親としての寂しさや切なさ、愛情が感じられるようになっていて安心しました。しっかり仕上がっています。

他には、マネマネの「いつか金持ちの男を捕まえて」ではテーブルに置いてあったビンを捕まえていました(笑)バリエーション豊富で可愛い。そのあとちょっと自分で笑っちゃいながら歌ってたのも可愛かったです。一方でOLSのモーニングクロワッサンはいつも通り、両手でぱくってやつでした。

そして恒例の1幕DQ。相変わらずレイを勢いよく首に巻き付けたせいで、すぐ後ろにいた高倉さんターニャが神回避してました(笑)もう勢い余っているのは可愛いけど周りに迷惑かけまくりだからやめたげて(笑)

ヴレヴではスカイとのペアダンスのときに最初じゃんけんをしてたのかな?途中から何やってんだか分からなかったですけど、ここも相変わらずやってることが可愛くて癒やされました。

とまあこんな感じかな…。ちょっと駆け足のレポで大変申し訳ないのですが、完成度が非常に高かったというのが一番の印象です。非常にかっこよかったし可愛かったし素敵でした。楽前にしてここまで仕上げてくるなんてさすがです…。本当に最高でした…。

ちなみにカテコのときにお辞儀したらネックレスが口元にくっついて、面白い顔してました(笑)そんな可愛らしいハプニングもありつつ、楽に向けて気合いが一層入っている岡村美南さんのドナを残り2公演も見届けていきたいと思います!

観劇の感想・考察

気になったポイントをまとめています。

今回の岡村美南さんドナと若奈まりえちゃんソフィの絡み

今回はわりとあっさりかなぁ…って思ってたんだけど最後の最後で可愛すぎてキュンとしました。

「どこで吹き込まれたんだか」はお腹ぐりぐり。もうこれがほぼデフォですね。そしてスパトゥル!岡村さんドナを驚かすように「わっ!」ってやっていたまりえちゃんソフィでした。可愛いけど、もっと…もっと濃厚な絡みをくれ~~~~~~!!!!笑

そのあとの「あなたはどこなのか」の歌詞で岡村さんドナに指差しのレスをもらったまりえちゃんソフィが完全に撃ち抜かれて、後ろに倒れそうになっていました。可愛い…。そんな母娘のやりとりを観ていた某ソフィさんがどんな感情を抱いていたのだろうか…と気になって仕方なかったですごめんなさい…。もうね、ぺーちゃんがすぐ近くにいるせいで、私の中で「みなぺー」という概念ができあがっているために「ぺー⇒みなまり」の構図を意識しすぎてしまって、本当に今回はシェリダン母娘のやりとりのシーンでは集中できなかった…つらい(笑)

からのカテコ!岡村さんドナに抱き着いたまりえちゃんソフィがなかなか岡村さんのことを離さなくて、ずっとぎゅーって抱き着いたままいつもの指差しもできずにひたすら左右にゆらゆら揺れてました…。可愛い…。かーーーわーーーいーーーいーーー!!!!!!!!!!まりえちゃんにされるがままになっちゃってる受け受けしい岡村美南さんが可愛い!!!!!!!こういう絡みを待っていたの!!!!可愛いよぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!

ここで一気に全部持っていかれて、無事に昇天いたしました。ありがとうございます。(もちろん、このときの某ソフィが気になって仕方なかったのも事実)

小ネタ色々

今回も色々気付いた点などあったのでと りあえず書いていきます。

まずはレイオール。「行くなっていうんじゃないけど…」とソフィに言われた竹内くんスカイがえっへんとでも言うように腰に手を当てていました(笑)それから「昔はやきもちを妬くなんてことはなかったんだ」の歌詞では、まりえちゃんソフィの両手を左右それぞれの手で握りながら交互に引っ張るようにして、そのあとに片手を上に伸ばしてまりえちゃんソフィをくるくるって回していました(笑)ここもバリエーションあるのか竹内くん!って驚かされましたし、相変わらずフリーダムな竹内くんが面白かったです。

からのレイオールラストでのお酒一気。まりえちゃんソフィが飲んでる途中でこぼしちゃって、口から溢れちゃったのかな。周りのみんなに心配されながらなんとか飲み干して、その後口をぱくぱくしたり舌なめずりするようにしてたのが可愛かったです(笑)

そしてギミギミ。阿久津さんサムとのやりとりの中での「人間より建物のほうが大事なの」という台詞で、まりえちゃんが台詞飛んじゃったのか分かりませんが「人間より建物のほうが…」で止まっちゃってしばらく静寂。それを察した阿久津さんサムが「え?」と何事もなく芝居を続行してくれたおかげで、そのまま何事もなく続けることができました。いやぁ…ちょっと一瞬ヒヤッとしました。でも正直ここで台詞が止まっちゃっても違和感は決してなかったし、阿久津さんのナイスアシストもあって素晴らしかったです。なんだかここ数日ちょっとヒヤッとすることが多くて心臓に悪いですね…。

ヴレヴは珍しく冒頭で高倉さんターニャと飯村さんハリーのやりとりを観ていました。ここで高倉さんターニャがキスしようとすると飯村さんハリーが避けようとするんですよね。これでターニャはハリーが同性愛者だって勘づくんだなっていうのを初めて知りました。マンマ、芸が細かすぎて観こぼし多すぎて発見が多すぎる…(笑)目が足りないです。

そしてOLS。岡村さんドナが「ありがとうって言ったはずよ。育ちのいいお嬢様らしく」って育ちのいいお嬢様らしく言うのを、眼鏡をクイッてやりながら「え?」みたいな表情で見ていた飯村さんハリーが新鮮でした。こうやって冗談を言い合える関係なんだなっていうのが雰囲気からも伝わってきましたし、やっぱり元恋人らしい甘ったるさのあるOLSで凄く好きでした…。

最後に結婚式のシーン。ドナとサムが結婚の誓いを立てた直後、「わー!」って嬉しそうにしたまりえちゃんがそのまま軽くむせちゃってました(笑)危ないよぉ…(笑)今回はまりえちゃん関係でヒヤヒヤすることが多くて焦りましたが、怪我もなくて良かったです。

今回はこんな感じかなぁ…。他にも色々「あっ!」って思うことあった気がしたんですけど、結局ライブとカテコのぺーちゃんに全部持っていかれました(笑)ある意味貴重な観劇ができたと思います…。でも本編は本編でしっかりと観れましたし、全体的に雰囲気も熱気も凄く良くて公演自体の完成度は非常に高かったです。今回も素敵な観劇ができたなと思いました…。

まとめ

同演目のマチソワは公演の間にレポを更新しないと脳内の記憶がどんどん上書きされてしまうので、かなりハードです…。もっと色々しっかりレポしたいこととかもあったのに!という感じですが、何はともあれ無事にマチネ公演の観劇ができて幸せでした。

今回のマチソワは妹も一緒なので、まさか妹も気まぐれで最初連れて行ったマンマに何回も行くことになるとは思わなくてビックリです。きっと岡村美南さんのドナに心を奪われたんだろうなぁ…( ◠‿◠ )

さて、ついにソワレは前楽です。あと残すところ2公演…。終わりが近付いてきてしまっている…。迎えたくないですけど、しっかり悔いのないように見届けてきます!

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