2020年8月13日マチネ 劇団四季『マンマ・ミーア!』@横浜




マンマ・ミーア!
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ゆうき
ゆうき

夏休み1日目!

日時:2020年8月13日マチネ公演
場所:KAAT神奈川芸術劇場
座席:1階7列22番




はじめに

やってきましたたった4日間の短い夏休み!今週は観劇三昧でございます。初日はやっぱり岡村美南さんに会いにこちらへ。連日の観劇ではあるものの、毎回新たな発見もあり、元気と感動をたくさんもらっています。

元々『マンマ・ミーア!』という作品が大好きだったので、こうして毎日観劇しても飽きることはないし、むしろたくさんのエネルギーをもらえるので幸せです。ただ、同時に毎日観劇後にレポを仕上げて…ってことをしていると連日寝不足状態で、いつか倒れるんじゃないか…とヒヤヒヤしています(笑)

なんとか千秋楽まで駆け抜けることを祈りたいですし、私もしっかり見届けたいですし、そこは引き続き気を抜かずに体調管理を徹底しながら観劇を楽しみたいと思います!ということで今回も簡単にではありますがレポしていきますのでどうぞご覧ください!

総評

全体的な感想から。

キャスト:★★★★★
座席:★★★★★
全体:★★★★★

今回は初めての人が多いのか、結構笑いも起きましたし、そういう意味でもいい感じに盛り上がった公演だったと思います。岡村美南さんも本当にドナとしての完成度が高くなりましたし、全然違和感なくカンパニーに溶け込んだなという印象を受けました。

最近はちょっと下手寄りが続いていたので久々に上手寄りでしたが、また見え方が変わって面白かったです。しかしながら周辺のお客さんでちらほら気になる方がいらっしゃって、そこは残念だったかなぁ…。曲をノリノリで聴くのは全然いいんだけど、頭は動かさないでほしいしさ(笑)モノを落とす人もいたしさ(笑)座席的には前方ですし凄く観やすかったんだけど、集中力がそがれる環境が多かったのが残念でした。本当に観劇の際は客席ガチャでSSRを引きたいもんです…。

とはいえ、やっぱり『マンマ・ミーア!』を観ると最高に楽しめますし、元気も感動ももらえて凄くハッピーになれるので今回も満足度は非常に高かったです。まあ連日の寝不足が祟って、ちょっといつも以上に視界がクリアではなかったんですけどね。コンタクトの度数のせいかな…。

今期のマンマは早くも9回目。岡村美南さんのドナは今回で6回目となり、日に日にいい感じに成長していく姿を客席で見届けられるのは何よりも喜ばしいことです。こうして今回も無事に岡村美南さんがドナとして生きた2時間半を見届けられて、とても幸せでした!

キャストの感想

今回は頑張って色んな人の感想を書きます!

ドナ・シェリダン:岡村美南

今回も安定して良かったと思います。前回ほど、ここがまた大きく変わった!ということはなく、ようやく岡村さんなりのドナの型が見つかってきたのかなという印象を受けました。個人的にはちょっとお疲れかな…?とも思う部分も見受けられましたけど、全体的にとても良い仕上がりになっていたと思います。

でも本当に良い意味でどんどんドナに弱さが見えてくるようになって、人間味が溢れる女性になっているのは確かです。今回もOne Of UsやSlipping、The Winnerといったナンバーでドナの弱さが見えるようになってきて、岡村さんドナに対するイメージがだんだん柔らかくなっていきました。屈強で絶対に誰にも負けないたくましさと強さを持った女性というイメージから、寂しさや弱さが見え隠れするけどそれを自覚しながらも強がる女性というイメージへ。観ていけば観ていくほど岡村さんドナが隙を見せるようになっていって、目が離せなくなるなぁと思いました。

そういう意味でも、岡村さんのドナは1人で生きていけるように見えて、実は1人じゃ生きていけない人だという風に感じました。それこそ、ソフィがいたからこうして強くいられたんだと思います。それが2幕のラストシーン、旅立つソフィを見送る場面で強く感じられました。

堂々とソフィを見送るけど、それはサムがいてこそ成り立つ強さで、きっとサムがいなかったらドナはもう寂しさでいっぱいで見送りにも行けなかったんじゃないかなぁ…なんて感じさせるような佇まいでした。Slippingで1人残されたときに見せる寂しい背中もそれを物語っていますし、焦燥しきった表情からも説得力が感じられました。

あんな天真爛漫な娘がいれば寂しさもきっと紛らわせることができたでしょうし、一緒にいて楽しいことも多かったでしょうし、岡村さんドナはソフィからたくさんのことを学んで人間として大きくしてもらったんだと思います。それくらい岡村さんドナにとってソフィという存在が必要不可欠だったのは間違いないです。個としてのドナでなく、ソフィやサムといった人々との関係性を考えながら岡村さんドナについて考えていかないと…と今回も思わされました。

そしてそんな隙だらけの岡村さんドナは結構色っぽいという衝撃の事実に気付かされました。衝撃ですよ…。散々岡村美南は色気がない!と言い続けてきた弊ブログですが(失礼)、やっぱりこの人って隙を見せた瞬間に凄くグッと惹きつけるような魅力があるんですよ。そこに色っぽさも含まれていて、女性らしさを感じさせられるんです。Under Attackのように一生懸命全面的に色気を出そうとしても全然出ないくせに、One Of Usのようにふとした瞬間に見せる弱さや寂しさに岡村さんドナの色っぽさを感じるようになりました。あぁ、岡村美南さんドナはイイ女だなぁ…って。こりゃ多くの男性が虜になるし、抱きたくなるわ…ってなりました。

こんな感じで、毎回同じようなことばかり書いてますが色々と感じさせられることが多くて、観ていてとても楽しかったです。岡村さんのお芝居って非常に独特ではあるんですけど、凄くリアリティがあって深みが増して、感情でのお芝居や表情でのお芝居が本当に秀逸なんです。そういった岡村さんの本来の魅力が少しずつ引き出せていると思いました。最初はね、ドナという役どころが結構難しかったのもあるだろうし、久々の舞台出演ということもあって緊張もしていただろうし、力を発揮しきれていなかった部分もあったんですけど、だんだん岡村さんらしさが出てきてオリジナリティに溢れたドナが存在するようになってきました。だから、観るのが本当に楽しくて仕方ないです。

今回も凄く素敵でしたし、まだまだ色々と考えさせられることがあってそういう考察をするのも楽しいし、うん、やっぱりこれからも見届けていきたいなと思いました。

ソフィ・シェリダン:三平果歩

ぺーちゃんソフィが観れば観るほど岡村美南さんドナの本当の娘にしか思えなくて、なんかとても不思議な気持ちになるんですよね…。本当に可愛くて仕方なくて、前回のブログにも書きましたけど「三平果歩」としてじゃなくて「岡村美南の娘」として観てしまうんですけど、何なんですかね。そう思えば思うほど岡村さんドナの娘としての説得力がグンと増して、より血の繋がったような関係性に見えてくるので不思議です。

そんなぺーちゃんソフィですが、まず何よりも愛嬌が凄いの…。デビュー週からこうして観続けてきていますが、すっごく愛くるしいなって思うし、周りの人たちを自然に笑顔にして元気にして幸せにできる子だなって思いました。それくらい、太陽のような存在のソフィです。本当に、ザ・ソフィっていうドンピシャのイメージ。

Thank You For The Musicとかでもダディーズたちに笑顔振りまく感じとか強引な感じとか、観ていてああこれはおじさんたちがデレデレになっちゃうやつだよって思いましたし、「道理で親しみを感じたよ」や「お母さんよりも上手だ」なんて台詞が凄くしっくり来るなと思いました。本当にドナの娘っていう感じがしますもん。天真爛漫で自由奔放、元気で明るいイメージなんか本当に。

岡村美南さんって声の低さとか佇まいとかから結構大人な感じしますけど、岡村さん自身が実は結構自由奔放で元気な人なのでそれこそソフィみたいな一面がリアルにあって、年を取って大人になったけど昔はソフィみたいにはしゃいでたドナの過去に通ずるものがあるので、より説得力があるんですよね。だからこそ、ぺーちゃんソフィがまさに岡村さんドナに近しいものがあって、分かる分かるってなるわけです。

あと、マネマネで秋本さんロージーに後ろから抱き着く瞬間もあるんですけど、このときも秋本さんロージーにぎゅーってしててそういう甘え上手なところが絶対に周りから愛されてるだろうし、ロージーにとっても可愛くて仕方ないだろうなって観ていて思いました。本当に甘え上手。人の懐にさっと入り込んで、心を鷲掴みにできるタイプなんですよ。ぺーちゃんソフィ、マジで恐ろしい子。高倉さんターニャとアイコンタクト取るときとかもえへへって笑うし、ターニャにとっても可愛くて仕方がない子なんだろうなって思いました。いやもう自分で書いてて、ぺーちゃんソフィくっそ可愛いな…ってなっています、今。

レイオール終盤でもお酒を一気飲みしてベロベロに酔っぱらっちゃうのが可愛いし、そのおぼつかない足取りだったりハイテンションな感じだったりも凄くリアルで、さりげない表現も上手だなぁと観ながら思いました。その流れで次はスパトゥルだから、より濃厚なみなぺーの可愛すぎる絡みが観られるわけなんですけど、本当にぺーちゃんソフィは岡村さんドナのことを溺愛してくれるので、ファンとしても凄く嬉しいです。もっと重い愛をぶつけて岡村さんドナを困らせてほしい(笑)

そしてぺーちゃんソフィのSlippingの在り方も、初めて観たときからだいぶ印象が変わるようになりました。今回「ママが……着せてくれる?」と溜めて言うようになって、ソフィの中の葛藤だったり躊躇いだったりが見え隠れして、でもドナが受け入れてくれたことによってその不安が取り除かれて、ドレスをベッドに置く瞬間に嬉しそうにはにかむ姿が凄く印象的でした。

えばちゃんドナとまりえちゃんソフィで観たときに、どちらも笑顔を見せないから結構緊張感のある中でSlippingが始まって、曲の中でどんどんその緊張感がほぐれていく印象を抱いたのですが、みなぺーはその逆。お互い、この「ママが着せてくれる?」で打ち解けて笑顔になって、緊張感が解かれた状態でSlippingが始まるのでえばまりとは全然違うSlippingになるんです。やっぱりお互いがお互いのことを大好きで大切に想っていて信頼していて…という存在の大きさを強く感じさせると共に、どうしてもわだかまりなんてすぐになくなってしまうほどの仲の良さを感じさせる母娘です。

だからこそ、「誇りに思ってるわ、ママを」というぺーちゃんソフィの発するこの台詞はまりえちゃんソフィとは全然印象が違うし、やっぱりあなたが私のママで良かったとずっと思い続けてきたことを再認識するように笑顔で言うのがよりグッと来て胸を鷲掴みにされる感覚に陥りました。そりゃ岡村さんドナも思わず泣いちゃうわ…って感じです。あれだけ天真爛漫だった娘がこうして花嫁となって旅立とうとする、そこの精神的な成長とかもギャップを出せていてかなりいいなと思いました。観れば観るほど、ぺーちゃんソフィのSlippingの在り方も好きだと感じたし、それこそ岡村さんドナとの組み合わせが本当にしっくり来るので死ぬほど大好きになっています。

本当に終始ぺーちゃんソフィが可愛くて仕方なくて、ただただ可愛いんじゃなくて、ご贔屓の娘という立ち位置での可愛さがまた別にあって、とにかくすっごく不思議なんです…。だって、岡村美南さんにとって初めての「娘」なわけですよ、ぺーちゃんソフィって。第一子という言い方はアレかもしれないけど、だからこそ愛着も湧くし、ママをこんなに愛してくれてありがとうっていう気持ちになるし、もう訳分からんのです…。それくらい、ぺーちゃんがソフィとして舞台に立ってくれていることが凄く嬉しいです。

お芝居も歌も上手だし、ダンスなんかキレッキレだし、愛嬌もあって可愛らしくて、ハプニングにもすぐ対応できて、やることが時々おかしくて面白くて…もうハイスペック!本当に岡村美南さんの娘だな…と思いました。元々大好きな女優さんだったけど、さらに大好きになりました!

ロージー:秋本みな子

14日から増山美保さんがロージーデビューされるので、まさかの今回が秋本さんロージーの見納めになってしまった…ということで感想書いておきます!

秋本さんロージー、初めて観たときは凄く大人しめというか上品だなぁ…という印象があったんですけど、いい意味でそれがどんどん崩れていって今では凄く好きなロージーになりました。やはりお芝居も自然ですし上手ですし、歌も上手。ブレがなくて安心して聴いていられました。もう役者さんとして申し分がなくて、秋本さんがいてくれることで全体のバランスがしっかり取れていたんじゃないかなと思うくらいです。

何より、高倉さんターニャとの組み合わせが抜群に面白くて、ずっと観ていたいなと思えるほど大好きなダイナモスでもありました。2016年にお2人がマンマデビューされたこともあって相性も良かったのかなと思います。だからこそDQ前に繰り広げられる高倉さんターニャとのわちゃわちゃは凄く面白くて息もピッタリでしたし、毎回笑わされていました。秋本さんロージーのちょっと近所のおばちゃん感と上品なマダム感が合わさった独特な佇まいも観ていくうちに違和感がなくなって、ロージーがどうしてずっと1人で生きてきたのかという部分にどこか説得力を持たせていたようにも思えます。

あとはやっぱり、岡村美南さんドナをしっかり支えてくれていたことが凄く印象に残っています。デビュー初日に、ウォータールーで上手側に移動してお辞儀待ちしているときに、次だよって岡村さんドナをサポートしてくれていた姿が今でも目に焼き付いています。『パリのアメリカ人』でしばらく共演していたのもあって距離感は近かったんだとは思うんですけど、マンマの先輩としても岡村さんドナを温かく迎え入れてくれてフォローしてくれていたのが本当に嬉しかったです。

やっぱり秋本さんにしか出せないベテランの味というか貫禄というか、そういったものがお芝居の中で滲み出ていましたし、そういう意味でもドナ&ザ・ダイナモスの並びも絡みも最高に締まった感じが出たのかなと思いました。いやぁ、見納めになるって分かっていたらもっとしっかり観たのに…という後悔もあるのですが、でも9回も秋本さんロージーを観れて幸せです!また福岡や京都で拝見できたらいいなぁ…と思いながら、次のご出演を楽しみにしたいと思います!

観劇の感想・考察

気になったポイントを書いていきます。

今回の岡村美南さんドナと三平果歩ちゃんソフィの絡み

今回のみなぺーちゃんはちょっと腹筋が死にました(笑)

「どこで吹き込まれたんだか」はいつものお腹ぐりぐりなんですけど、毎度同じ絡みでありながら可愛すぎてにやけちゃいます…。8日ソワレ公演みたいに突然ほっぺむぎゅってしたりいつか不意打ちをくらいそうで毎回ドキドキしています。

そしてスパトゥル。「あなたがいてくれる」で久々に岡村さんドナがぺーちゃんソフィに向かって指鉄砲でバンッと撃って、ぺーちゃんソフィが見事に撃ち抜かれていました。かーわーいーいー!!それから行進してくる岡村さんドナの元へ走ってくると、突然岡村さんドナの左肩に右手を置いて同じように正面を向いて並ぶぺーちゃんソフィ。何をするのかと思いきや、いきなりその場でジャンプし出したんですよ(笑)え、何事(笑)

ひたすらその場でぴょんぴょんと飛ぶから、岡村さんドナもめっちゃ困惑してて、しかもぺーちゃんソフィが真顔でひたすらジャンプするのでそのシュールさにめちゃくちゃ笑いました。結局アリとリサかな?に引き剥がされるときもジャンプしてて、岡村さんドナが「座りなさい!」ってしてて、マジで面白すぎました(笑)一体何してんのって思ったけど、考えてみたら多分岡村さんドナの身長に追いつこうとしてジャンプしたのかなと思いました。あなたのママ、背高いもんね(笑)多分ぺーちゃんソフィなりのからかいなのかなと思うんですけど、もう可愛すぎて腹筋よじれました。これは不意打ちすぎてずるい(笑)

岡村さんドナもこれのせいなのか次の「仕方ないことなの~」っていう歌い出しがブレて、ちょっと笑っちゃってる感じあってそれも観ていて面白かったです。ぺーちゃんソフィ、マジで何をしでかすか分からな過ぎてヤバい(笑)こりゃママも大変だわって思いました。

こういう絡みを観てからのSlippingは非常に来るものがありますよねぇ…。パンフが更新されたら、「可愛いあなた~」のところのみなぺーちゃんの写真を絶対に入れてほしいです。

そしてカテコではまたぎゅーってしてて、ぺーちゃんソフィが岡村さんドナに飛びつくように抱き着くのが毎回可愛すぎて吐血しそうになりました…。可愛すぎる。あんな娘がいたら溺愛しちゃいますよね…。それにあんなかっこよすぎるママがいても溺愛しちゃうだろうし、そっか…みなぺー母娘はお互い溺愛しまくってんだな…って尊さで塵になりそうでした…。

今回も癒やしと笑いをありがとう…みなぺーちゃん…。

衝撃のレイオール

今回はぺーちゃんソフィがとにかくテンション高くて、レイオールも面白いことをしてくれました(笑)

前回と同じように宇都宮さんスカイが大きく弓矢を構えて、ぺーちゃんソフィに向かって撃つんですね。そしたら近距離でパッと弓矢を掴んだぺーちゃんソフィ。近距離で銃弾を避ける蘭姉ちゃんかな?って思いました(笑)で、ぺーちゃんソフィがその弓矢を膝で真っ二つにへし折りました(笑)いやいやおまっ、それ折っちゃアカンやろ!ってなりました(笑)もうぺーちゃんソフィが面白すぎて腹筋が死にそうだったよぉ…。

からの反撃とばかりに指鉄砲でバンッと宇都宮さんスカイを撃つぺーちゃんソフィでした。それで撃ち抜かれた宇都宮さんスカイに馬乗りになるんですけど、その際に前のシーンのDQでドナが身につけていたピンクのファーの羽?が取れてずっとステージに残ったままになってたやつをさりげなく拾ってポケットに入れていました。ぺーちゃん、こういうさりげないところ本当に凄くて、さすがだなぁ…と思いました。素晴らしかったです!

まとめ

今回も楽しい観劇ができて最高でした。今期のマンマはマジで楽しい…いや、毎回楽しいんだけど今期はマジでみなぺー母娘の誕生が奇跡すぎて最高なんですよね。幸せすぎます。

とはいえ、連日の観劇とブログ更新でなかなか睡眠時間が足りなくて非常に頭が重かったので、ちゃんと寝ることだけは忘れないようにしようと思います。やっぱり観劇するために体調は万全にしておく必要がありますね。

次回のマンマは15日マチソワ!本当は14日も行きたかったけど…行ってたら今週は全通になってました(笑)14日公演のみなぺーちゃんが観られないのは悔しいですが、15日を楽しみに待ちたいと思います!ということで今回も閲覧いただき、ありがとうございましたー!

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